6月16日改定版「副業・兼業ガイドライン」と40代ITエンジニアの“複線キャリア”戦略

複線キャリア戦略

副業は、もう「趣味」じゃなく“戦略”だ!

2025年6月、厚労省が副業・兼業ガイドラインを改定。
企業の透明性が高まる中、40代エンジニアの“複線キャリア”づくりに追い風です。
競馬で言えば、そろそろ本線と複勝をダブルで狙う時期です。


改定ガイドラインで何が変わった?

まず、今回の改定ポイントをサクッとおさらいしましょう。
要は、会社側の「責任」と「透明性」が増したということです。

✅ 副業ポリシーの公表が義務化

採用ページなどで「副業OKか」「どんな条件か」が事前にわかるように。
これで「応募したら副業NGだった…」なんてミスマッチが減ります。

✅ 労働時間・健康管理の強化

本業+副業で 月80時間超 が疑われたら、会社側が是正措置を取ることに。
体力勝負はもう卒業…健康管理は数値で見せる時代です。

✅ 長時間労働・競業リスクへの制限

情報漏洩やプロダクト競合、副業での信頼関係毀損はNG。
クラウド案件ならNDA(秘密保持契約)やチェックリストで守りを固めましょう。


データで見る「今、副業×ITはこうなってる」

doda の最新データ(2025年5月)によれば、
IT・通信の求人倍率は 6.32倍!
つまり1人に6社以上が「ぜひ来て!」と手を挙げている状態。
クラウド・セキュリティ・AI絡みなら高単価案件がゴロゴロしています。

一方、副業エンジニア側も熱い。
副業実施率は 42.2%、意向は 51.8% と過去最高(lotsful調査)。
「スキルアップ目的」で副業を始める人が昨年比で +4.7pt 増。
みんな、次のキャリアを見据え始めてますね。


40代ITエンジニアの「複線キャリア」ロードマップ

では、私たち40代エンジニアはどう動けばいいのか?
競馬なら馬柱の見直しから!…ということで、ステップで整理です。

① 現状の棚卸し

まずは スキル資産を書き出す
主要言語、クラウド資格、得意ドメイン、全部リスト化。
そして自社の就業規則と、ガイドラインで義務化された公開情報を照合。
「副業OK」と書いてても条件付きかも、ここ大事です。

② 小さく副業デビュー

いきなり週20時間も稼働する必要はなし。
週5時間以内のミクロ案件(Terraformレビュー、PowerBIダッシュボード作成など)で慣らし運転を。

時間管理は Googleスプレッドシート+自動集計。
「自分の労働時間」を見える化して、本業にも副業にもフェアに。

③ 成果を資産化 → 次キャリアへ横展開

副業で作ったモノ・成果物は Notion でポートフォリオ化。
その上で、需要が高い分野(クラウド運用、セキュリティ監査、AIプロンプト設計)に横展開。

lotsful や doda エージェントで「副業実績×本業経験」を武器にする。
副業は、“もうひとつの研修予算”だと思えばいいんです。


副業で気をつけたい3つのこと

健康第一
月80時間超えたら会社から是正指導アリ。本業に支障が出ないペースで。

競業・情報漏洩対策
クラウド設計書やコードは GitHub プライベート+NDA 徹底。

税務管理
住民税の普通徴収、忘れずに。freee 確定申告などでサクッと準備を。


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