副業は、もう「趣味」じゃなく“戦略”だ!
2025年6月、厚労省が副業・兼業ガイドラインを改定。
企業の透明性が高まる中、40代エンジニアの“複線キャリア”づくりに追い風です。
競馬で言えば、そろそろ本線と複勝をダブルで狙う時期です。
改定ガイドラインで何が変わった?
まず、今回の改定ポイントをサクッとおさらいしましょう。
要は、会社側の「責任」と「透明性」が増したということです。
✅ 副業ポリシーの公表が義務化
採用ページなどで「副業OKか」「どんな条件か」が事前にわかるように。
これで「応募したら副業NGだった…」なんてミスマッチが減ります。
✅ 労働時間・健康管理の強化
本業+副業で 月80時間超 が疑われたら、会社側が是正措置を取ることに。
体力勝負はもう卒業…健康管理は数値で見せる時代です。
✅ 長時間労働・競業リスクへの制限
情報漏洩やプロダクト競合、副業での信頼関係毀損はNG。
クラウド案件ならNDA(秘密保持契約)やチェックリストで守りを固めましょう。
データで見る「今、副業×ITはこうなってる」
doda の最新データ(2025年5月)によれば、
IT・通信の求人倍率は 6.32倍!
つまり1人に6社以上が「ぜひ来て!」と手を挙げている状態。
クラウド・セキュリティ・AI絡みなら高単価案件がゴロゴロしています。
一方、副業エンジニア側も熱い。
副業実施率は 42.2%、意向は 51.8% と過去最高(lotsful調査)。
「スキルアップ目的」で副業を始める人が昨年比で +4.7pt 増。
みんな、次のキャリアを見据え始めてますね。
40代ITエンジニアの「複線キャリア」ロードマップ
では、私たち40代エンジニアはどう動けばいいのか?
競馬なら馬柱の見直しから!…ということで、ステップで整理です。
① 現状の棚卸し
まずは スキル資産を書き出す。
主要言語、クラウド資格、得意ドメイン、全部リスト化。
そして自社の就業規則と、ガイドラインで義務化された公開情報を照合。
「副業OK」と書いてても条件付きかも、ここ大事です。
② 小さく副業デビュー
いきなり週20時間も稼働する必要はなし。
週5時間以内のミクロ案件(Terraformレビュー、PowerBIダッシュボード作成など)で慣らし運転を。
時間管理は Googleスプレッドシート+自動集計。
「自分の労働時間」を見える化して、本業にも副業にもフェアに。
③ 成果を資産化 → 次キャリアへ横展開
副業で作ったモノ・成果物は Notion でポートフォリオ化。
その上で、需要が高い分野(クラウド運用、セキュリティ監査、AIプロンプト設計)に横展開。
lotsful や doda エージェントで「副業実績×本業経験」を武器にする。
副業は、“もうひとつの研修予算”だと思えばいいんです。
副業で気をつけたい3つのこと
✅ 健康第一
月80時間超えたら会社から是正指導アリ。本業に支障が出ないペースで。
✅ 競業・情報漏洩対策
クラウド設計書やコードは GitHub プライベート+NDA 徹底。
✅ 税務管理
住民税の普通徴収、忘れずに。freee 確定申告などでサクッと準備を。
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あなたの「次の一歩」、今日ここから。
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