【1489 vs 1478】高配当ETF比較|分配月・コスト・指数(2026)【図解】

結論:1489は年4回(1/4/7/10月)で利回り・頻度寄り、1478は年2回(2/8月)で低コスト・安定寄り。違いは「指数ルール」と「分散のされ方」なので、分配月/回数・コスト・偏りまで見て向く人を決める。

詳しい比較は本文(文章)に戻って見ればOK。

【図解】高配当ETF対決: 1489 vs 1478
日本株ETF徹底比較

1489 vs 1478

日経平均高配当 (1489) と MSCIジャパン高配当 (1478)。
人気の高配当ETF、あなたの投資スタイルに合うのはどっち?

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1489

NF・日経高配当50

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信

  • 🎯 日経平均構成銘柄から利回り重視
  • 💰 予想配当利回りが高い (約 4%後半)
  • 🗓 年4回決算 (1, 4, 7, 10月)

1478

iシェアーズ MSCI

iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF

  • 🛡 財務健全性(クオリティ)も重視
  • 📉 低コスト運用が可能
  • 🗓 年2回決算 (2, 8月)

Round 1: コスト対決 (信託報酬)

長期保有においてコストは重要です。1478は信託報酬が低く設定されており、長期的な保有コストを抑えたい投資家に有利です。

※税込信託報酬率 (2024年時点の目安)

配当頻度 (分配金)

インカムゲインを頻繁に受け取りたいなら年4回の1489。

1489 (年4回)
1月
4月
7月
10月
1478 (年2回)
2月
8月

予想配当利回り (目安)

1489は利回りの高さを最優先する傾向があります。

※市場価格により変動します

Round 2: 銘柄選定ロジックの違い

なぜ構成銘柄や利回りに差が出るのか?それは「選ぶ基準」が違うからです。

攻めの1489

1489の選定プロセス

日経平均株価 (225銘柄)

母集団

予想配当利回りランキング

上位のみを抽出

上位 50銘柄

流動性も加味して決定

守りの1478

1478の選定プロセス

MSCI ジャパン指数

国内大型・中型株

クオリティ・スクリーン

配当性向・継続性・財務健全性をチェック

高配当銘柄 (約30-100)

罠銘柄(減配リスク)を除外

Round 3: 特性レーダーチャート

5つの視点で特性を比較します。1489は「利回り・頻度」に特化、1478は「コスト・安定性」でバランスが良いのが特徴です。

結論:どっちを選ぶ?

1489 がおすすめな人

  • とにかく今の配当利回りを最大化したい
  • 配当金は年4回もらって再投資や生活費に充てたい
  • 日経平均採用の有名企業を中心に投資したい

1478 がおすすめな人

  • 信託報酬(コスト)を抑えて長期保有したい
  • 業績が悪く無理に配当を出している企業を避けたい
  • 配当頻度は年2回でも問題ない

※投資は自己責任で行ってください。上記データは作成時点のものです。

Sho
Sho

システム開発歴15年/PMP

計画・リスク管理・数値設計を軸に、
ETFの情報整理から投資判断までをテンプレ化・自動化してきた。

新NISAの時代だからこそ、
感情よりも「仕組み」で迷わない投資を。

—— 焦らず、ブレず、仕組みで勝つ。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としています。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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