セクター

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S&P500

VOOの組入銘柄を深掘り:S&P500 ETFの実像とは?

VOO(Vanguard S&P 500 ETF)って、「米国株投資の王道ETF」って呼ばれがち。王道って言葉ほど、人は中身を見ずに買いたくなる。事実としてVOOは、S&P500(米国大型株の代表指数)に連動する代表的なETF(上場投資信託)だ。ただ「S&P500=安心・最強」って反射で決めつけるのは、ちょっと早いかもしれない。そこでこの記事では、VOOの組入銘柄を一次情報(ファクトシート:運用会...
全世界(ACWI/VT)

【2559の中身】上位10で約25%・米国約64%(2026)

結論:2559の中身はMSCI ACWIの構成比でほぼ決まる。上位10銘柄で約24.7%、国別では米国が約64%と偏りも一発で見える。この記事では、上位10・国別/セクター比率の読み方、入替ルールの要点、そしてPCF/開示で2559の実保有を確認する方法まで整理する。上位10銘柄+国別比率表ここからは、MSCI ACWIのTop10(2025-12-31)。2559はこの指数に連動を目指すので、「...
セクターETF

【米国不動産を丸ごと持つ】IYRとは? iシェアーズ 米国不動産ETFを解説

「アメリカの不動産投資」と聞くと、ちょっとハードルが高そうに感じる人も多いと思う。でも、ETFを使えば話はだいぶ変わってくる。米国REITは歴史が長く、市場規模も世界最大級。今では世界のREIT時価総額の大半を、米国が占めている。そんな不動産セクターに、まとめて小口で投資できるETFは、分散やインカムを意識する人から自然と注目されやすい。米国株ETFが広く使われるようになった流れもあって、「株だけ...
セクターETF

【銀行株に集中する高配当ETF】315Aとは?グローバルX 銀行 高配当-日本株式 ETFを解説

日本の金融環境も、ようやく動き出したなという空気がある。長く続いたゼロ金利の時代が終わり、利上げに踏み切ったことで、銀行を取り巻く状況も変わってきた。金利が動けば、銀行の利ざやは広がりやすい。その結果、収益改善への期待が高まり、配当や自社株買いといった株主還元も目立つようになってきた。メガバンクを中心に、銀行株がふたたび投資家の視界に入ってきた理由だな。こうした流れの中で注目されているのが、「銀行...
セクターETF

原油とともに動く“エネルギーの本丸” – XLEとは?米国エネルギーセクターETF解説

エネルギーセクターって、相変わらず原油や天然ガスの気分に振り回される。景気敏感と言われるのも納得で、相場の波とは切っても切れない分野だ。それでも、このセクターの存在感は小さくない。2020年代に入ってからは、原油価格が大きく動くたびに、石油メジャーを中心としたエネルギー株へ視線が集まりやすくなっている。原油が上がれば追い風、下がれば逆風。インフレ耐性や高配当といった魅力がある一方で、値動きが荒いと...
米国ETF

高配当ETFの“堅実派”|HDVとは?特徴・構造・リスクを解説

高配当ETFはいろいろあるけど、HDVはどちらかというと静かな存在。派手な利回りを振り回すタイプじゃないが、堅実に働く。そんな印象が強い。HDVは、競争力のある大型株を中心に構成されていて、「大企業の価値株で安定を取りにいくETF」として評価されてきた。急成長を狙うというより、長く持つほど味が出るタイプ。一方で、銘柄数は約75社とやや絞られていて、エネルギーや生活必需品に寄りやすい面もある。そのク...
セクターETF

【ヘルスケアの“守備力”に迫る】XLVとは?米国ヘルスケアセクターETFを解説

相場が荒れてくると、どうしても守りの置き場を探したくなる。そんなときに名前が挙がりやすいのが、XLVだ。医療や医薬品の需要は、景気が良くても悪くても大きくは変わらない。その性質から、ヘルスケアは昔からディフェンシブなセクターとして扱われてきた。不況局面でも値崩れしにくく、ポートフォリオの安定役になりやすい。リスクオフの場面で、資金がテックや景気敏感株から離れると、相対的にヘルスケアが選ばれやすい―...
セクターETF

【成長セクターETF】XLKを解説|米国テクノロジーの“ど真ん中”を押さえる1本

最近の米国株を見ていると、「またテクノロジーが主役か」と苦笑したくなる。S&P500に占めるテック株の比率は3割を超え、AIやクラウド、半導体への期待もまだ冷めていない。そんな流れの中で話題に上がりやすいのが、テクノロジー株に特化したXLKだ。よくQQQと同じものだと思われがちだけど、実は狙いどころは違う。XLKはS&P500の情報技術セクターに絞った、いわば大型テックの直球勝負みたいなETF。成...
米国ETF

【安定重視の米国高配当ETF】VYMを解説|特徴・構造・リスクを初心者向けに整理

高配当ETFって聞くと、どうしても利回りの数字に目が行きがち。でも、落ち着いて全体を見ると、VYMは安定派の代表格としてよくできている。約500銘柄に分散されていて、増配の実績もあり、値動きも比較的おだやか。それでいてコストはかなり低い。SPYDやHDVと並んで「三強」と呼ばれるのも納得だ。その中でもVYMは、特に揺れが小さい。高利回り一本勝負じゃなく、増配と値上がりの両立を狙う設計だからな。派手...
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