ディフェンシブ

ETF学習講座

公益・不動産は金利で動く理由|ディフェンシブと金利敏感の見分け方

ディフェンシブと金利敏感は別の話公益(Utilities)と不動産(REIT)はディフェンシブだ。だから景気が悪いときに買えば下げにくい、という考え方がある。たしかに電気や水、住む場所は不況でも消えない。需要は安定して見えるし、配当も出る。守りの定番に見えるのも自然だ。ただし相場では、この見立てがあっさり崩れる。景気が悪くなっていないのに、公益とREITがまとめて下がる日がある。そして、このときの...
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景気敏感株とディフェンシブ株とは?米国11セクターを2分類で相場の強弱を読む

ディフェンシブ多めなら下げを避けられる。景気敏感多めなら上げを取りに行ける。だから米国11セクターを「景気敏感」と「ディフェンシブ」に分けて覚えれば、相場の勝ち負けまで読める。そんな発想。ニュースは「不況に強いのは生活必需品」「回復局面は一般消費財や資本財が強い」と言い切りがちだ。加えて、セクターETFの値動きも、後からそれっぽい説明を付けやすい。だから「分類=勝てる地図」に見えてしまう。この理解...
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米国11セクターの役割と特徴が一目でわかる|利益ドライバーで全体像をつかむ

11セクターは「景気敏感(景気で業績が揺れやすい)」か「ディフェンシブ(景気が悪くても持ちこたえやすい)」に分ければ足りる。あとは上がりそうなほうを買えばいい。――そんな発想になりやすい。ニュースも、だいたいこの語り口になる。景気が良い=景気敏感。景気が悪い=ディフェンシブ。これで分かった気になる。ただ、相場が大きく動くときは、話がそんなに綺麗に分かれない。金利だけ急に上がる。原油だけ跳ねる。信用...