マクロ分析

ETF学習講座

原油・銅・金でマクロを読む:商品価格を「景気・インフレ・実質金利」の言語に翻訳する

「商品価格はインフレの温度計。上がればインフレ、下がればデフレ。だから株も債券も同じ方向に考えればいい」。 ニュースも解説も、原油や金が上がったという数字だけで語るから無理もない。 価格という一つの数字に情報が凝縮されているせいで、中身まで同じに見えてしまう。でも、この理解は相場が荒れた瞬間に通用しなくなる。 原油が跳ねても銅が沈み、金が動かない日がある。 逆に金が上がるのに原油が弱い日もある。 ...