景気敏感

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素材セクターと景気の関係は?中国需要・コモディティ・在庫循環で値動きがわかる

素材は、景気が良いと上がって、景気が悪いと下がる。だから「GDPとか景気指数だけ見てればいい」と思いがち。ニュースも、そのノリで語られる。銅や鉄鉱石が上がれば景気回復。下がれば景気後退。たしかに筋は通って見えるけど、あとから理由を並べれば、話はいくらでも作れる。しかし、この単純な見方は転換点で崩れる。景気統計がまだ強そうなのに、素材だけ先に崩れることがある。一方で、景気が弱いのに、素材が先に底を打...
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景気敏感株とディフェンシブ株とは?米国11セクターを2分類で相場の強弱を読む

ディフェンシブ多めなら下げを避けられる。景気敏感多めなら上げを取りに行ける。だから米国11セクターを「景気敏感」と「ディフェンシブ」に分けて覚えれば、相場の勝ち負けまで読める。そんな発想。ニュースは「不況に強いのは生活必需品」「回復局面は一般消費財や資本財が強い」と言い切りがちだ。加えて、セクターETFの値動きも、後からそれっぽい説明を付けやすい。だから「分類=勝てる地図」に見えてしまう。この理解...
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米国11セクターの役割と特徴が一目でわかる|利益ドライバーで全体像をつかむ

11セクターは「景気敏感(景気で業績が揺れやすい)」か「ディフェンシブ(景気が悪くても持ちこたえやすい)」に分ければ足りる。あとは上がりそうなほうを買えばいい。――そんな発想になりやすい。ニュースも、だいたいこの語り口になる。景気が良い=景気敏感。景気が悪い=ディフェンシブ。これで分かった気になる。ただ、相場が大きく動くときは、話がそんなに綺麗に分かれない。金利だけ急に上がる。原油だけ跳ねる。信用...