相場分析

ETF学習講座

新高値・新安値(NH/NL)で相場の内部体温を測る:指数が上がるほど危ない局面を見抜く

指数の成績が良ければ、相場の勢いは続き、投資は安泰だという思い込み。 S&P500やNASDAQが高値を更新しているから買い、下げているから売り。 チャートが一本で済むから、とても分かりやすく見える。自分から見れば、その理解は「相場の内部」が崩れる局面で通用しなくなる。 指数は上がっているのに、多くの銘柄は上がっていない状況がある。 あるいは、安値を更新する銘柄がひっそりと増えていることもある。 ...
ETF学習講座

騰落銘柄比率で読む相場の賞味期限――指数高値でも「中身が死ぬ」瞬間を見抜く

「指数(ルールで作った成績表)が上がっているなら、相場は強い。下がっているなら、弱い」。 こう考えるのは自然なことかもしれない。ニュースもチャートも「指数」で語られるし、資金もそこに集まる。 市場を代表する数字を見続けていれば、世界を理解できた気になるからね。 でも、この理解は天井や急落の「直前」で、あっけなく破綻する。指数は上がっているのに、多くの銘柄はすでに下がり始めている。 高値を更新してい...