2556

J-REIT ETF

1476 vs 2556 vs 530A|同じJ-REITでも、指数設計と上場実績で選び方は変わる

1476、2556、530Aは、いずれも東証で買えるJ-REIT ETFで、見た目はかなり似ている。だが、実務では同じではない。1476と530Aは配当込み指数、2556は配当なし指数に連動し、530Aは2026年3月19日上場予定の新設銘柄でもある。比較の芯は、利回りの見た目ではなく、指数設計と売買のしやすさに置くべきである。既存の実績と売買の安心感を重視するか、配当込み指数と1口売買の扱いやす...
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2556|One ETF 東証REIT指数の保有継続条件と見直しトリガー|役割が生きる限り持ち、配当込み指数とのズレが出たら見直す

この記事は、値動きの山谷を当てるためのものではない。2556を持ち続けてよい前提がまだ生きているのか、それとも商品設計、ポートフォリオ、生活条件のどこかが変わったのかを点検するための記事である。2556は東証REIT指数に連動する国内REIT ETFで、決算は1月・4月・7月・10月の年4回である。だから確認すべきなのは価格ではなく、役割と前提である。下がったから変えるのではない。最初に決めた役割...
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2556|One ETF 東証REIT指数の分配金と利回り|計算方法と手取りの読み方

2556は年4回分配のJ-REIT ETFで、決算日は毎年1月・4月・7月・10月の各8日である。直近分配金は2026年1月8日の100口当たり2,040円、2026年3月13日時点の基準価額は100口当たり202,012円だった。この記事では、分配金の入り方、TTMの計算、税引後の手取り、利回り表示の読み方を2556に絞って整理する。分配金は、決算日の権利を取ってから約1か月後に支払開始となるの...
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2556|One ETF 東証REIT指数の組入銘柄・セクター比率|データと読み方

2026年2月時点の2556を見ると、これは単なるJ-REITの寄せ集めではない。東証上場REIT全体に連動する商品だが、実際の重みは大型銘柄に寄り、用途別では商業・物流等が最大、次いでオフィス、住宅は相対的に薄い。つまり、広く持つETFであっても、中身にはかなりはっきりした癖がある。2556は58銘柄に分散しているが、上位10銘柄で46.17%を占める。さらに用途別では商業・物流等48.1%、オ...
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2556|One ETF 東証REIT指数とは|J-REIT全体を広く持てるが、比較では売買単位と連動指数を先に見る

2556をただのJ-REIT ETFとして見ると、似た銘柄との違いを見落としやすい。ここを整理しておくと、NISAで使うか、別銘柄に回すか、どの条件で判断を分けるかまで自分で決めやすくなる。国内J-REIT全体に広く触れるための低コスト帯ETF。ただし選ぶ基準は信託報酬だけでは足りず、10口単位であることと、比較相手の1476・1488が配当込み指数連動である点まで見て初めて判断が揃う。One E...
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1476 vs 2556 vs 1488|J-REIT全体に乗るなら、差は中身より売買単位と分配月で出る

1476、2556、1488は、いずれも東証で買えるJ-REIT ETFで、国内不動産投資信託の市場全体に広く乗る設計である。だからこそ、比較の軸を間違えると判断がぶれる。見るべきは「同じに見える中で何が実務上の差になるか」であり、特に売買単位、分配月、コスト差の小ささを先に整理しておきたい。どれを選ぶかは、J-REIT全体に乗りたいかどうかではなく、小口で買いたいか、どの分配月を使いたいか、そし...