ETF学習講座 素材セクターはなぜ「景気の体温計」になりやすいのか:コモディティ・中国需要・在庫循環で読む構造
素材セクターは、素材の原材料(コモディティ)価格が上がれば株価も上がる。そう思われがちだ。ニュースで原油や鉄の値段が動けば、それを作る企業の株も動く。一番自然な考え方だと思う。でも、この見方だけではいつか必ず失敗する。原材料が上がっているのに、素材株が伸びない日がある。逆に原材料が崩れる前に、株価が先に下がる日もある。これを例外として片付けてはいけない。なぜ素材が景気の体温計になりやすいのか。その...