VTI

保有継続条件

ETFを持っている間に変わること|TOPIXの入替、信託報酬、分割、償還をこの1年の資料で追う

TOPIXに連動するETFを持っていると、2026年10月30日に、その中身の決め方が変わります。JPX総研は2026年10月7日に初回定期入替の結果を公表し、入替後の1,669銘柄のうち683銘柄を「移行措置銘柄」としました。1,669銘柄は、同日現在で分かっている追加と除外を反映した数です。移行措置銘柄は、2028年7月末...
比べて選ぶ

VTとVTIの違い|分かれ目は銘柄数ではなく、米国以外がどれだけ入るか

VTとVTIの違いは、「世界を持つか、米国を持つか」の差に見えます。しかし、どちらも中身の大半は米国です。運用会社の商品ページは、2026年8月31日現在の米国以外の保有比率を、VTが37.7%、VTIが0.2%としています。VTIにも米国以外は入っています。 違うのは、それが37.7%を占めるか、0.2%にとどまるかです。仮にVTを100万円...
比べて選ぶ

ETF暴落時に40代がとるべき行動|売る・持つ・買い増しの判断軸

2026年4月の急落局面で「このまま持っていいのか」と迷う40代向けに、売る・持つ・買い増しの3択を感情ではなく判断軸で整理。やってはいけない行動と、保有継続チェックリストをまとめる。
比べて選ぶ

全米株ETFの選び方|VTIとS&P500の違いから市場全体を持つ意味を整理

米国株に長く乗ることを考えたとき、最初にぶつかりやすいのが「VTIで市場全体を持つべきか、それともS&P500で十分か」という論点である。ここで重要なのは、どちらが上かを決め打ちすることではない。何をどこまで持ちたいのか、その範囲の違いを先に整理することだ。VTIは米国の投資可能な株式市場をほぼ丸ごと取りにいく設計で、S&P500は米国大型株の中核...
比べて選ぶ

VTI vs VT vs ACWI|米国一本で行くか、全世界一本にするかで選び方は変わる

似たような「広く分散された株式ETF」に見えても、VTIとVT/ACWIは迷う場所が違う。ここで決めるべきなのは、商品名ではなく、自分が米国に賭けたいのか、世界全体を一本で持ちたいのか、そのうえで小型株まで要るのかという基準である。読み終わるころには、優劣ではなく条件で絞れる状態を目指す。米国だけを中核に置くならVT...
比べて選ぶ

VTI vs VOO vs VT|米国一本で行くか、世界まで入れるか

VTI・VOO・VTは、どれも低コストの王道ETFとして並べて語られやすい。だが、実際の分かれ目は「有名かどうか」ではない。米国株だけで十分と考えるのか、最初から全世界まで一本で持ちたいのか。まずそこを決めないと、比較はすぐにズレる。どれが優れているかではなく、米国集中を受け入れるか、世界分散を一本で完結したいか次...
比べて選ぶ

VOO vs VTI vs QQQ|S&P500・全米・ナスダック100をどう使い分けるか

VOO・VTI・QQQは、どれも米国の取引所に上場するETFです。ただし、連動する指数が持つ範囲は同じではありません。VTIの指数は、指数の提供元が定める、投資可能な米国株式市場の100%を表します。VOOのS&P 500は米国の大型株が大半を占め、QQQのNasdaq-100は国内外の非金融企業のうち、時価総額の大きい企業を原...
銘柄を知る

VTI|Vanguard 全米株式の保有継続条件と見直しトリガー|「米国株コア」を前提チェック

VTIを全米株のコアとして持ち続けるために、前提(商品設計・コスト・流動性・自分の目的)が揃っているかを点検する。下落そのものではなく、前提が崩れたときだけ見直す。「下がったから変える」ではなく「前提が崩れたから変える」。指数・コスト・売買のしやすさ・自分の目的が保たれている限り、やることは保有継続の確認だけだ。この銘柄をポートフォリオに...
比べて選ぶ

VTI vs VOO vs ITOT|「S&P500で十分か?全米市場まで広げるか」で決まる3択

結論は「何を米国株コアに求めるか」次第だ。大型株に絞ってシンプルに行くならVOO、全米を広く持ちたいならVTI/ITOT。違いは主に指数の範囲と、運用会社の作法に出る。VTI・VOO・ITOTは、どれも「米国株をまるごと持つ」に近い。ただし、連動する指数の範囲は違う。この記事は優劣を決めない。S&P500で...
銘柄を知る

VTI|Vanguard 全米株式の分配金と利回り|計算方法と手取りの読み方

VTIは米国株式市場全体に広く投資するETFで、分配は原則「年4回(四半期)」だ。この記事では、いつ買えば分配の権利が付くのか、利回りの計算がなぜズレるのか、税引後に手元に残る金額はいくらか、VTIの具体例で計算できる形に落とし込む。分配をもらえるかどうかは「権利落ち日(Ex-dividend date)」で決まる。利回りは表示の数字をそのまま使わず、...
銘柄を知る

VTI|Vanguard 全米株式の組入銘柄・セクター比率|データと読み方

VTIは米国株式市場のほぼ全体——大型から小型まで——をまとめて持つETFだ。本記事では2025年12月時点の一次情報をもとに、上位銘柄の集中度、セクター比率の偏り、入替ルールを整理する。「このETFが自分のPFに何を足すか」を判断できる形に落とし込む。VTIは分散型だが、上位10社で約36%を占める。テクノロジー比率が高く、PFの成長寄りが強...
銘柄を知る

VTI|Vanguard Total Stock Market ETFとは|米国株を広く持つが、主役はなお大型株

VTIの強みは、米国株をかなり広い範囲で一つにまとめられる点にある。ただし、「米国株全体を持つ」といっても、値動きまで均等になるわけではない。時価総額加重なので、実際の影響力は大型株が強い。この前提を押さえると、S&P500で足りるのか、それともVTIまで広げる意味があるのかを自分で判断しやすくなる。米国株を1本で広く持ちたいが、S&P500だけでは...