持ち続ける判断

全体設計・資産配分

ETFリバランスのやり方|40代は「年1回・乖離±5%」で十分

ETFのリバランスは「年1回・乖離±5%」のルールで十分。NISA口座は売却で枠を消費するため、追加買付で寄せるのが基本。特定口座は税金との兼ね合いで判断。40代向けの実務手順と、暴落時の感情リバランスを避ける考え方を整理した。
保有継続条件

ETFの売り時|40代が価格で判断しないための3つの基準

ETFはいつ売るべきか。価格ではなく、買ったときに置いた3つの仮定(役割・コスト・目的)が崩れたかで判断する。40代が銘柄横断で使える3軸チェックと、年1回30分でできる点検手順、NISA口座での注意点を整理した。
よくある迷いQ&A

為替ヘッジあり vs なし|ETFの選び方【債券・株式別に解説】

外国ETFの「為替ヘッジあり」と「なし」の違い・コスト・選び方を解説。日米金利差が大きい現在、ヘッジコストは年4〜5%。株式ETFはヘッジなし、守り目的の債券は国内ETFが有利な理由を整理。
全体設計・資産配分

ETFの出口戦略・取り崩しシミュレーション【60歳から逆算】

40代が60歳以降を見据えて考えるETFの出口戦略。定額・定率・分配金生活の3つの取り崩し方法を比較し、1,000万円シミュレーションも掲載。NISA口座の取り崩し順序や暴落時の対応も解説。
相場指標の基礎

暴落時に40代がETFでやること・やってはいけないこと

ETF暴落時に40代がとるべき行動と絶対やってはいけないことを整理。積立継続・生活防衛資金・買い増しの判断軸を解説。コロナショックやリーマンショックの事例も踏まえた実践的な行動指針。
運用ルール

ETF暴落時に40代がとるべき行動|売る・持つ・買い増しの判断軸

2026年4月の急落局面で「このまま持っていいのか」と迷う40代向けに、売る・持つ・買い増しの3択を感情ではなく判断軸で整理。やってはいけない行動と、保有継続チェックリストをまとめる。
よくある迷いQ&A

含み損が出たとき、40代はどう判断する?|売る・持つ・買い増すの3択を整理する

ETFで含み損が出たとき、40代はどう判断すべきか。「売る・持つ・買い増す」の3択を、価格ではなく「買ったときの前提が崩れたかどうか」で整理する。感情ではなく条件で判断するための実践ガイド。
よくある迷いQ&A

一括投資と積立、40代でまとまった資金があるならどう考える?|判断の軸は「金額」ではなく「耐えられるか」

まとまった資金を一括で投入すべきか、分割で積み立てるべきか。40代が判断する軸は「どちらが有利か」ではなく「投入直後に30%下がっても持ち続けられるか」。理論と実践の両面から、自分に合う投入方法を整理する。
よくある迷いQ&A

S&P500だけでいいのか?|全世界株と迷ったとき、40代が整理すべき3つの前提

S&P500か全世界株(オルカン)か。40代が迷ったとき、「どちらが上か」ではなく「自分の前提でどちらが合うか」を判断する3つの軸を整理する。米国集中の評価、広さの意味、20年後の後悔構造から自分で答えを出せるようになる。
よくある迷いQ&A

高配当ETF、やめたほうがいい?|40代が判断を間違えやすい3つの思い込み

高配当ETFは本当にやめたほうがいいのか。「安定収入」「配当=得」「成長株の方が有利」という3つの思い込みを検証し、40代にとって合う人・合わない人の条件を整理する。
よくある迷いQ&A

新NISAでETF、何から始める?|40代が最初の1本を選ぶ前に決めること

新NISAでETFを始めたい40代が、銘柄を選ぶ前に決めるべき3つの判断軸を整理する。①投信かETFか、②どの範囲を持つか、③分配金をどうするか。これを決めれば候補は自然に絞れる。
全体設計・資産配分

全世界株ETFの選び方|VTとACWIの違いから1本保有の考え方を整理

世界全体にまとめて投資したいと考えたとき、候補に上がりやすいのがVTとACWIだ。どちらも「全世界株ETF」として扱われることが多いが、同じものではない。VTはFTSE Global All Cap Indexへの連動を目指し、先進国と新興国を含む世界の大型・中型・小型株まで広く持つ設計である。一方、ACWIはMSCI ACWI Indexへの連動を目指し、先進国と新興国の大型・中型株を中心に持つ...
全体設計・資産配分

全米株ETFの選び方|VTIとS&P500の違いから市場全体を持つ意味を整理

米国株に長く乗ることを考えたとき、最初にぶつかりやすいのが「VTIで市場全体を持つべきか、それともS&P500で十分か」という論点である。ここで重要なのは、どちらが上かを決め打ちすることではない。何をどこまで持ちたいのか、その範囲の違いを先に整理することだ。VTIは米国の投資可能な株式市場をほぼ丸ごと取りにいく設計で、S&P500は米国大型株の中核を押さえる設計だ。似ているようで、役割は同じではな...
保有継続条件

ACWI|iShares MSCI ACWI ETFの保有継続条件と見直しの考え方|世界株を1本で持つ役割が残っているかで考える

ACWIを持ち続ける前提は、世界株を1本で持つ簡潔さが今も必要であることだ。見るべきは値動きではない。世界全体への広い株式エクスポージャーを、手間を増やさず持つという役割がまだ生きているかどうかである。そこを点検できれば、相場に気持ちを振られずに判断しやすくなる。ACWIは下落したから見直す銘柄ではない。世界株を1本で持つ役割、コスト、重複、自分の生活条件がズレたときに見直す銘柄である。前提が残る...
向いている人・向いていない人

VTI vs VT vs ACWI|米国一本で行くか、全世界一本にするかで選び方は変わる

似たような「広く分散された株式ETF」に見えても、VTIとVT/ACWIは迷う場所が違う。ここで決めるべきなのは、商品名ではなく、自分が米国に賭けたいのか、世界全体を一本で持ちたいのか、そのうえで小型株まで要るのかという基準である。読み終わるころには、優劣ではなく条件で絞れる状態を目指す。米国だけを中核に置くならVTI、全世界を一発で持ちたいならVTが軸になりやすい。ACWIは「MSCI基準の全世...