持ち続ける判断

よくある迷いQ&A

ETFの分配金が前回より減ったら、どこを見るか|435Aの決算短信で配当等収益と口数を読む

ETFの分配金が前回より減ると、運用に何か悪いことが起きたのではないかと不安になることがあります。しかし、435Aの約款では、分配金のもとは、配当等収益と前期から繰り越した分配準備積立金から、諸経費・信託報酬等を引いた額です。株を売った利益(評価益を含む)などは、損失などを差し引いたうえで、次の期へ繰り越されます。2026年4月の分配金は52円...
保有継続条件

ETFを持っている間に変わること|TOPIXの入替、信託報酬、分割、償還をこの1年の資料で追う

TOPIXに連動するETFを持っていると、2026年10月30日に、その中身の決め方が変わります。JPX総研は2026年10月7日に初回定期入替の結果を公表し、入替後の1,669銘柄のうち683銘柄を「移行措置銘柄」としました。1,669銘柄は、同日現在で分かっている追加と除外を反映した数です。移行措置銘柄は、2028年7月末...
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VTとVTIの違い|分かれ目は銘柄数ではなく、米国以外がどれだけ入るか

VTとVTIの違いは、「世界を持つか、米国を持つか」の差に見えます。しかし、どちらも中身の大半は米国です。運用会社の商品ページは、2026年8月31日現在の米国以外の保有比率を、VTが37.7%、VTIが0.2%としています。VTIにも米国以外は入っています。 違うのは、それが37.7%を占めるか、0.2%にとどまるかです。仮にVTを100万円...
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持ち続ける判断の全体像|ETF保有中の迷いを3つの層に分ける

保有しているETFを持ち続ける判断は、「売るか、持つか」という迷いの形で出てくる。ただしこれは結論を問う形であり、結論を出すために何を確認すればよいかは、別に整理する必要がある。この記事は、その「何を見ればよいか」を地図にする。当サイトの「持ち続ける判断」には139本の記事がある(数えた日と数え方は記事末の「データの出典」に記載)。ここでは迷いを3つの層に整理し、層ごとに確認する対象と、対応する記...
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ETFリバランスのやり方|40代は「年1回・乖離±5%」で十分

ETFのリバランスは「年1回・乖離±5%」のルールで十分。NISA口座は売却で枠を消費するため、追加買付で寄せるのが基本。特定口座は税金との兼ね合いで判断。40代向けの実務手順と、暴落時の感情リバランスを避ける考え方を整理した。
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ETFの売り時|40代が価格で判断しないための3つの基準

ETFはいつ売るべきか。価格ではなく、買ったときに置いた3つの仮定(役割・コスト・目的)が崩れたかで判断する。40代が銘柄横断で使える3軸チェックと、年1回30分でできる点検手順、NISA口座での注意点を整理した。
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為替ヘッジあり vs なし|ETFの選び方【債券・株式別に解説】

外国ETFの「為替ヘッジあり」と「なし」の違い・コスト・選び方を解説。日米金利差が大きい現在、ヘッジコストは年4〜5%。株式ETFはヘッジなし、守り目的の債券は国内ETFが有利な理由を整理。
制度・税

ETFの出口戦略・取り崩しシミュレーション【60歳から逆算】

40代が60歳以降を見据えて考えるETFの出口戦略。定額・定率・分配金生活の3つの取り崩し方法を比較し、1,000万円シミュレーションも掲載。NISA口座の取り崩し順序や暴落時の対応も解説。
制度・税

暴落時に40代がETFでやること・やってはいけないこと

ETF暴落時に40代がとるべき行動と絶対やってはいけないことを整理。積立継続・生活防衛資金・買い増しの判断軸を解説。コロナショックやリーマンショックの事例も踏まえた実践的な行動指針。
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ETF暴落時に40代がとるべき行動|売る・持つ・買い増しの判断軸

2026年4月の急落局面で「このまま持っていいのか」と迷う40代向けに、売る・持つ・買い増しの3択を感情ではなく判断軸で整理。やってはいけない行動と、保有継続チェックリストをまとめる。
制度・税

含み損が出たとき、40代はどう判断する?|売る・持つ・買い増すの3択を整理する

ETFで含み損が出たとき、40代はどう判断すべきか。「売る・持つ・買い増す」の3択を、価格ではなく「買ったときの前提が崩れたかどうか」で整理する。感情ではなく条件で判断するための実践ガイド。
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一括投資と積立、40代でまとまった資金があるならどう考える?|判断の軸は「金額」ではなく「耐えられるか」

まとまった資金を一括で投入すべきか、分割で積み立てるべきか。40代が判断する軸は「どちらが有利か」ではなく「投入直後に30%下がっても持ち続けられるか」。理論と実践の両面から、自分に合う投入方法を整理する。
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S&P500だけでいいのか?|全世界株と迷ったとき、40代が整理すべき3つの前提

S&P500か全世界株(オルカン)か。40代が迷ったとき、「どちらが上か」ではなく「自分の前提でどちらが合うか」を判断する3つの軸を整理する。米国集中の評価、広さの意味、20年後の後悔構造から自分で答えを出せるようになる。
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高配当ETF、やめたほうがいい?|40代が判断を間違えやすい3つの思い込み

高配当ETFは本当にやめたほうがいいのか。「安定収入」「配当=得」「成長株の方が有利」という3つの思い込みを検証し、40代にとって合う人・合わない人の条件を整理する。
制度・税

新NISAでETF、何から始める?|40代が最初の1本を選ぶ前に決めること

新NISAでETFを始めたい40代が、銘柄を選ぶ前に決めるべき3つの判断軸を整理する。①投信かETFか、②どの範囲を持つか、③分配金をどうするか。これを決めれば候補は自然に絞れる。