相場が下げたとき、「売った方がいいかも」と思う。
含み益が減ったとき、「このままでいいのか」が気になる。
そういう判断を「なんとなく」ではなく「基準付き」にするための場所。
保有中のETFに対する迷いは、だいたい次の3つに分かれる。自分の悩みに近い切り口から入ればよい。
このETF、売るべき? 持つべき?
「下がったから売る」「上がったから安心」ではなく、そのETFを持ち続ける前提が崩れていないかを点検する。
値動きではなく、役割で判断するための記事群。
まずは自分が保有している銘柄の保有継続条件を確認する。
ここでは、国内株の指数連動型・全世界株型・高配当型という性格の異なる3例から、持ち続ける条件の見方を確認できる。



他の銘柄の保有継続条件も確認したい場合は、保有継続条件の記事一覧へ。
下げ相場で冷静さを保てない
「損失が出ると怖くなって売ってしまう」「周囲の意見に流される」。
そこには意志の弱さではなく、損失回避や周囲への同調といった判断バイアスが影響していることがある。
知っておくだけで、次の下落局面での行動が変わる。ただし、不安の原因が保有比率やリスク許容度のずれにある場合は、先に保有継続条件のほうを点検したい。



判断バイアスや思考法についてもっと知りたい場合は、判断バイアス・思考法の記事一覧へ。
ルールを決めておけば、毎回悩まない
「いつ買い増すか」「いつ売るか」「いくらまで持つか」。
これらを相場を見ながら考えると、感情に振り回される。
あらかじめ運用ルールを決めておくのが、感情に左右されにくくする実務的な方法の一つ。

運用ルール全般の記事は、運用ルールの記事一覧へ。
「持ち続ける判断」の使い方
保有中の悩みは、だいたい次の3パターンに集約される。
- 特定の銘柄が気になる → まず保有継続条件で自分のETFを探す
- 下げ相場で不安になった → 判断バイアス・思考法で冷静さの土台を作り、必要なら保有継続条件も確認する
- 売買のタイミングで毎回迷う → 運用ルールで事前にルールを決めておく
まずは1本だけ読んでみるなら、このページの問いをそのまま扱った記事から入るとよい。

このページの記事群は、市場の見方とセットで使うと、相場環境と保有する理由を切り分けて点検しやすい。
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