2631

日本ETF

2631|MAXISナスダック100上場投信(ヘッジなし)の保有継続条件と見直しトリガー|価格ではなく役割と商品性で点検する

この記事は、2631をいつ離れるかを当てにいくものではない。そうではなく、保有を続けてよい前提を先に言葉にし、その前提が崩れたときだけ見直すための整理表である。NASDAQ100は値動きが大きいぶん、何となく持つと判断がすぐブレる。2631は、下がったから見直す銘柄ではない。自分の中で決めた役割、商品性、家計との相性が崩れたときにだけ点検する。その軸がないと、上昇局面では過信し、下落局面では恐怖で...
日本ETF

2631|MAXISナスダック100上場投信(ヘッジなし)の分配金と利回り|計算方法と手取りの読み方

2631の分配金は、年2回の決算日に自動で決まる。だが、見るべきなのは金額そのものだけではない。いつまでに買えば受け取れるのか、税引後にいくら残るのか、表示利回りが自分の受取感覚とズレるのはなぜか。この3点まで分かって、初めて数字を正しく読める。2631は毎年6月8日と12月8日が分配基準日で、直近12か月の分配実績合計は100円である。特定口座では税引後が約79.685%に減るので、分配金は「額...
日本ETF

2631|MAXISナスダック100上場投信(ヘッジなし)の組入銘柄・セクター比率|データと読み方

2631の中身を一言でいえば、米国の超大型グロース株に強く寄ったETFである。しかも単に「ITが多い」で終わらない。半導体、ソフトウェア、メディア、巨大消費関連にどれだけ偏っているかを見ると、このETFがS&P500の代用品ではなく、もっと尖った性格の商品だと分かる。非金融の大型ナスダック銘柄に寄せたETF。上位10銘柄で45.5%を占め、業種も半導体・ソフトウェア・メディアに偏る。広く持つETF...
日本ETF

2631|MAXISナスダック100上場投信とは|米国大型成長株を東証で持つときの判断軸

2631を買うかどうかは、「NASDAQ100に乗れるか」ではなく、米国の大型成長株に寄せることと、為替をそのまま受けることを受け入れられるかで決まる。読み終える頃には、2631をNISAで持つ意味と、別の銘柄に回るべき条件が整理できる。東証で1口から買えるNASDAQ100連動ETFの有力候補。ただし、これは「米国大型成長株への集中」を取る商品であって、全世界に広く置く代わりにはなりにくい。NI...
日本ETF

2631 vs 2632 vs 534A|為替ヘッジと指数仕様の差で選ぶNASDAQ100 ETF比較

2631・2632・534Aは、どれも東証で円で買えるNASDAQ100系ETFである。だが、中身は同じではない。2631は無ヘッジ、2632は為替ヘッジあり、534Aは無ヘッジに加えて配当込み指数へ連動する設計で、しかも2026年3月19日上場予定の新顔である。比較の軸を間違えると、選び方が一気に雑になる。為替の振れを抑えたいなら2632、為替込みでNASDAQ100を持ちたいなら2631か53...