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2632|MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)の保有継続条件と見直しトリガー|円で使う資産として持つ前提を点検する

2632を点検するときに大事なのは、いま上がっているか下がっているかではない。この記事は、価格の上下に応じた手放すタイミングを示すものではなく、円で使う資産として2632を持ち続ける前提が今も成立しているかを整理するためのものである。2632は、下落したから変える銘柄ではない。為替ヘッジ付きでNASDAQ100を持つ意味が薄れたとき、または同じ役割をもっと良い形で代替できるようになったときにだけ見...
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2632|MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)の分配金と利回り|計算方法と手取りの読み方

2632の分配金を見るときに大事なのは、回数は年2回しかないこと、表示利回りは“今の値段に対する過去1年分”にすぎないこと、税引後では受取額がかなり減ることの3点である。ここを外すと、「思ったより入金が少ない」「利回りが高いと思ったのに違った」というズレが起きる。2632の直近1年分の分配金は39円+34円で合計73円、商品ページ上の分配金利回りは0.47%である。ただし、これは2026年3月11...
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2632|MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)の組入銘柄・セクター比率|データと読み方

2632の中身は、「為替ヘッジ付き」という名前に引っ張られて見誤りやすい。ヘッジが変えるのは主に為替リスクであり、株式の顔ぶれ自体はNASDAQ-100に沿う。したがって、見るべきは上位銘柄の集中度、セクター偏り、そしてその偏りが自分の資産配分に何を足すかである。2632の中身は、実質的には米大型グロース株への集中投資である。上位10銘柄で4割台半ば、業種も情報技術を中心に偏る。つまり、分散を増や...
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2632|MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)とは|円ヘッジ付きNASDAQ100をNISAでどう使うか

2632を見るときに必要なのは、「NASDAQ100に乗れるか」ではなく「為替を消してまで持つ意味があるか」の整理である。この記事を読み終える頃には、2632を単体で見るのでなく、2631や2841と並べたうえで自分の口座と資産配分の中で置き場所を決めやすくなる。円ヘッジ付きでNASDAQ100に乗れる東証ETFという点が核心。為替の振れを抑えたい人には筋が通る一方、同じヘッジありでも2841のほ...
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2631 vs 2632 vs 534A|為替ヘッジと指数仕様の差で選ぶNASDAQ100 ETF比較

2631・2632・534Aは、どれも東証で円で買えるNASDAQ100系ETFである。だが、中身は同じではない。2631は無ヘッジ、2632は為替ヘッジあり、534Aは無ヘッジに加えて配当込み指数へ連動する設計で、しかも2026年3月19日上場予定の新顔である。比較の軸を間違えると、選び方が一気に雑になる。為替の振れを抑えたいなら2632、為替込みでNASDAQ100を持ちたいなら2631か53...