日本ETF

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1557|SPDR S&P500(東証上場)の分配金と利回り|計算方法と手取りの読み方

1557の分配金を見るときは、「年4回もらえる」という表面だけでは足りない。決算日、権利付き最終日、支払日、税引後の手取り、そして利回りの計算基準まで分けて見ないと、思っていた受取額とズレやすい。この記事では1557を例に、分配金の仕組みを数字ベースで整理する。1557は四半期ごとに分配があるが、「いつ買ってももらえる」わけではない。見るべきなのは回数より、権利日・TTM・税引後手取り・利回りの分...
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1557|SPDR S&P500(東証上場)の組入銘柄・セクター比率|データと読み方

本記事の断面データは2026年3月時点。1557は「S&P500に連動する」と聞くと広く分散された米国株ETFに見えるが、実際の中身は時価総額加重で巨大銘柄の影響がかなり大きい。上位銘柄とセクター比率を見れば、このETFが自分のポートフォリオに何を足し、どの偏りを持ち込むかが見えてくる。1557の実質的な中身であるSPYは上位10銘柄で約37.4%を占め、情報技術セクターだけで33.37%ある。分...
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1494|One ETF 高配当日本株(配当貴族)の組入銘柄・セクター比率|データと読み方

1494は「配当貴族」指数に連動する日本株高配当ETFだ。本記事では2026年1月時点の断面データをもとに、上位銘柄の偏り、業種の偏り、入替ルールを一次情報への確認導線つきで整理する。上位10銘柄の合計は約25.7%で、極端な集中型ではない。一方で化学・建設・銀行が厚い。年1回(主に7月)の入替で顔ぶれが変わり得るため、変化は「理由」を見て判断する。データの取得日と一次情報の確認場所本記事のデータ...
テーマETF

315A vs 1615|「高配当15銘柄に絞る」か「銀行業をまるごと持つ」か

315Aと1615は、どちらも日本の銀行株をETFで持つ手段だ。ただし中身は同じではない。315Aは銀行業の中から高配当の15銘柄に寄せ、1615は銀行業指数に沿って広く持つ。選び方は目的次第で決まる。高配当への寄せと銘柄集中を許容できるなら315A、銀行業全体の値動きをそのまま取りたいなら1615。「配当重視」か「業種ベータ重視」か、それだけで決まる。日本のテーマETFとは?銀行・半導体・高配当...
テーマETF

315A|グローバルX 銀行高配当-日本株式ETFの分配金と利回り|計算方法と手取りの読み方

315Aは銀行株の高配当指数に連動する国内ETFだ。分配は年2回で、いつ買えば権利が取れるか、税引後にいくら残るかで体感が変わる。本記事は315Aを例に、分配金の計算から利回り表示がズレる理由まで整理する。315Aは年2回(4月・10月)分配。権利は権利付き最終日までに買う必要がある。利回りは表示の前提でズレるので、TTM合計と自分の取得価格で税引後まで計算してから判断する。分配スケジュール|いつ...
テーマETF

315A|グローバルX 銀行高配当-日本株式ETFの組入銘柄・セクター比率|データと読み方

315Aは「銀行株×高配当」に絞った日本株ETFだ。本記事では2026年1月時点の断面データをもとに、上位銘柄の集中度・業種偏り・入替ルールを結びつけて、このETFの中身のクセを読み解く。2026年1月時点で上位3メガバンクが約85%を占め、上位10社で約99%まで集中する。業種は銀行業がほぼ100%。「銀行セクターの中でも超集中型」という前提を理解したうえで扱うETFだ。データの取得日と一次情報...
J-REIT ETF

1476|iS コア Jリートの組入銘柄・セクター比率|データと読み方

1476(iS コア Jリート)は、東証REIT指数(配当込み)への連動を目指すETFだ。本記事では2026年1月末時点の断面データをもとに、何をどれだけ持つかを整理し、偏りと入替の仕組みまで一次情報ベースで読み解く。上位10銘柄で約45%。J-REITの時価総額上位が効く設計だ。業種は実質不動産一本なので、分散の評価は「物件タイプ」と「大口銘柄依存」の2軸で行う。データの取得日と一次情報の確認場...
J-REIT ETF

1476|iS コア Jリートの分配金と利回り|計算方法と手取りの読み方

1476(iS コア Jリート)は、J-REIT全体(東証REIT指数・配当込み)をまとめて持てる国内ETFだ。この記事では、分配金が「いつ・いくら・どう計算されるか」を、手取りまで含めて自分で再現できる形に整理する。1476は年4回分配。受け取る条件は「権利付き最終日までに買って保有」。利回りは直近1年分配÷今の価格で自分で計算し直す。特定口座は税引後0.79685倍、NISAは原則そのまま受け...
日本ETF

1478の分配金と利回り:iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFを読み解く

高配当ETFって聞くと、「毎年ガッツリ配当が入ってくるやつでしょ?」って、つい思ってしまう。その気持ちはわかる。でも相場は、そんなに都合よくできてない。だからこの記事では、1478(iシェアーズ MSCIジャパン高配当利回りETF)の分配金と利回りについて、読み解いていく。ここでわかるのは大きく3つ。1478の分配金スケジュール――支払基準日や権利付き最終日、権利落ち日、支払予定日がどうなっている...
日本ETF

1478の中身:上位10で48.55%|業種偏りとMSCI高配当ルール

1478って名前だけはよく聞くのに、「で、中身は誰なんだよ」って話は意外と置き去りにされがち。日本株の高配当ETF(上場投資信託)として有名だけど、結局それがどんな日本株の寄せ集めなのか分からないと、利回りだけ見て惚れて後で冷める羽目になる。そこでこの記事では、1478の組入銘柄(ETFが持つ株)を、数字とルールから淡々と整理する。データ出典はブラックロック公式ファクトシート(運用会社の公式資料)...
日本ETF

1698(上場高配当〈東証配当フォーカス100〉)の分配金・利回り:計算と誤解

高配当ETFの「分配金」は、数字だけ見ると魅力的に見える。でも、分配スケジュールや利回りの計算をきちんと理解していないと、「思っていたのと違う」というズレが起きやすい。この記事では、1698(上場高配当〈東証配当フォーカス100〉)を例に、分配金がいつ・どの条件でもらえるのか、利回りをどう計算すればズレにくいのか、数字を見るときに何に注意すればいいのかを整理している。公式資料を前提に、日付や価格の...
日本ETF

1698 組入銘柄トップ10+業種比率完全ガイド:高配当ETFの実体を数字で見る

高配当ってだけで正義の味方扱いされがちなんだけど、相場はそんなに優しくない。1698(上場インデックスファンド日本高配当/東証配当フォーカス100)は分配利回りが目立つタイプだが、投資判断で見るべきは「利回りの看板」より「中身の成分表」。この記事では、その中身を 上位10銘柄・業種比率・J-REITの意味・入替と分配のスケジュール の順に整理する。基準日:2025/11/28(組入・業種・資産構成...
S&P500

MAXIS 全世界株式(オール・カントリー)上場投信 vs MAXIS 米国株式S&P500|世界分散を取るか、米国集中を取るか

2559と2558は、どちらも東証で円のまま買える海外株ETFであり、NISAの成長投資枠でも使える。似て見えるが、中身はかなり違う。この記事で見るべきなのは値動きの強さではない。世界全体を一つで持つか、米国大型株に絞るか。その違いが、自分の資産形成の方針に合うかどうかである。どちらを選ぶかは、低コストかどうかより先に「1本で世界を持ちたいか」「米国を明確に厚く持ちたいか」次第である。費用差より、...
日本ETF

399A(日経高配当50) vs TOPIX系高配当ETF – 母集団×ルールが生む性格の違い

どこから銘柄を集めてくるのか。どういうルールで選ぶのか。どれくらいの頻度で入れ替えるのか。この違いだけで、組入銘柄の顔ぶれも、分配金の動き方も、性格はけっこう変わってくる。だから、「高配当なんだから成績も似たようなもんでしょ」と利回りの数字だけを並べて比べると、あとで首をかしげやすい。この記事では、日経225を母集団に高配当株50社を選ぶ399Aと、TOPIXをベースにした高配当ETF、この2系統...
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【1489】利回りの見方|税引後とTTM(2026)

結論:1489の利回りは「表示されてる%」を鵜呑みにするとズレる。分配は年4回(1/4/7/10)で入金まで約40日、税引後手取り(課税×0.79685)やTTM(過去12か月でもらった分配金合計)/年換算の違いまで見て初めて実感の利回りになる。税引後利回りの式(ざっくり)税引後分配金(年)= 年間分配金(税引前)×(1 − 税率)税引後利回り = 税引後分配金(年)÷ 購入単価(または現在値)✅...