日本ETF|J-REIT

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東証J-REIT ETFの選び方|売買単位・分配月・指数設計の違いを整理

東証で買えるJ-REIT ETFは、国内不動産市場全体に広く乗る道具という点では共通している。だが、実際の選び方は単純ではない。差が出やすいのは、組入銘柄の細かな違いだけではない。売買単位、分配月、指数設計まで見ると、使い方はかなり変わる。個別のREITを何本も並べて選ぶ負担を減らし、国内不動産市場にまとめて乗るための入口として使いやすい。だから大事なのは、「どれが一番強いか」を探すことではない。...
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530A|NZAM 上場投信 東証REIT指数(2・5・8・11月決算型)の分配金と利回り|計算方法と手取りの読み方

530Aは、東証REITにまとめて投資しながら、年4回の分配を受け取る設計の国内ETFである。ただし、分配金は回数だけ見ても意味がない。大事なのは、初回決算がいつか、いつまでに買えば対象か、税引後でいくら残るか、そして利回り表示をどう読むかである。新設ETFだからこそ、最初に仕組みを押さえる価値がある。530Aは年4回分配型だが、2026年3月時点では実績ゼロで、TTMもまだ作れない。今見るべきは...
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530A|NZAM 上場投信 東証REIT指数(2・5・8・11月決算型)の組入銘柄・セクター比率|データと読み方

530Aは、配当込み東証REIT指数に連動する4回決算型のJ-REIT ETFである。ただし、2026年3月14日時点では上場前で、530A単体の運用実績はまだない。そこで本記事では、530Aの公式資料を土台にしつつ、同じ指数を追う既存NZAM ETFとJPXの指数資料を使い、実際にどんな中身になりやすいかを読み解く。530Aの中身を見るコツは、530A単体の実績を無理に探すことではない。上場前は...
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530A|NZAM 上場投信 東証REIT指数(2・5・8・11月決算型)とは|1口・低コストでJ-REIT全体を持つための新しい入口

J-REIT全体にまとめて触れたいとき、530Aを選ぶ理由と、あえて既存ETFに回る理由を切り分けられるようになる。決算月、コスト、NISAの使い方まで整理しておくと、名前の近い銘柄に振り回されにくい。530Aの核心は、配当込み東証REIT指数に1口単位・年4回・税込0.1595%以内で乗れる点にある。ただし上場前なので、売買スプレッドと乖離率の実績はまだなく、そこは既存銘柄より一段不確実である。...
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1476 vs 2556 vs 530A|同じJ-REITでも、指数設計と上場実績で選び方は変わる

1476、2556、530Aは、いずれも東証で買えるJ-REIT ETFで、見た目はかなり似ている。だが、実務では同じではない。1476と530Aは配当込み指数、2556は配当なし指数に連動し、530Aは2026年3月19日上場予定の新設銘柄でもある。比較の芯は、利回りの見た目ではなく、指数設計と売買のしやすさに置くべきである。既存の実績と売買の安心感を重視するか、配当込み指数と1口売買の扱いやす...
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1488|iFreeETF 東証REIT指数の分配金と利回り|計算方法と手取りの読み方

1488の分配金は、何月にいくら出るかだけ見ても足りない。決算日までのどの時点で買う必要があるか、税金でいくら引かれるか、表示利回りと自分の実感利回りがなぜズレるかまで押さえて、はじめて使える数字になる。1488は年4回決算で、直近の分配実績は2025年3月4日30円、6月4日13円、9月4日29円、12月4日13円、2026年3月4日32円である。つまり、同じ年4回でも金額は均等ではない。ここを...
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1488|iFreeETF 東証REIT指数の組入銘柄・セクター比率|データと読み方

1488は、J-REIT全体に広く乗れるETFである。ただし中身は単純な薄い分散ではない。2026年2月27日時点では、上位10銘柄で45.2%を占め、用途別では各種・オフィス・工業用が中核である。何を持っているのかを言語化すると、ポートフォリオでの使い方がかなり明確になる。1488は東証上場REIT全体に連動するが、実際の中身は大型J-REIT寄りである。見るべきは、上位10の集中度、用途別の偏...
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1488|iFreeETF 東証REIT指数とは|J-REITを広く持つ入口、判断軸は配当込み指数と売買のしやすさ

1488を買うかどうかだけでなく、J-REITを資産配分のどこに置くかまで整理できる内容にしたい。指数の中身、コスト、NISAでの使い方まで押さえると、1476や2556と何が違うかも自分で切り分けやすくなる。国内不動産に1本で広く乗るためのETF。高い受け取りだけを狙う道具ではなく、配当込み指数に沿ってJ-REIT市場全体を持ちたい人が、補助役として使うと輪郭が出やすい。iFreeETF 東証R...
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2556|One ETF 東証REIT指数の分配金と利回り|計算方法と手取りの読み方

2556は年4回分配のJ-REIT ETFで、決算日は毎年1月・4月・7月・10月の各8日である。直近分配金は2026年1月8日の100口当たり2,040円、2026年3月13日時点の基準価額は100口当たり202,012円だった。この記事では、分配金の入り方、TTMの計算、税引後の手取り、利回り表示の読み方を2556に絞って整理する。分配金は、決算日の権利を取ってから約1か月後に支払開始となるの...
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2556|One ETF 東証REIT指数の組入銘柄・セクター比率|データと読み方

2026年2月時点の2556を見ると、これは単なるJ-REITの寄せ集めではない。東証上場REIT全体に連動する商品だが、実際の重みは大型銘柄に寄り、用途別では商業・物流等が最大、次いでオフィス、住宅は相対的に薄い。つまり、広く持つETFであっても、中身にはかなりはっきりした癖がある。2556は58銘柄に分散しているが、上位10銘柄で46.17%を占める。さらに用途別では商業・物流等48.1%、オ...
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2556|One ETF 東証REIT指数とは|J-REIT全体を広く持てるが、比較では売買単位と連動指数を先に見る

2556をただのJ-REIT ETFとして見ると、似た銘柄との違いを見落としやすい。ここを整理しておくと、NISAで使うか、別銘柄に回すか、どの条件で判断を分けるかまで自分で決めやすくなる。国内J-REIT全体に広く触れるための低コスト帯ETF。ただし選ぶ基準は信託報酬だけでは足りず、10口単位であることと、比較相手の1476・1488が配当込み指数連動である点まで見て初めて判断が揃う。One E...
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1476 vs 2556 vs 1488|J-REIT全体に乗るなら、差は中身より売買単位と分配月で出る

1476、2556、1488は、いずれも東証で買えるJ-REIT ETFで、国内不動産投資信託の市場全体に広く乗る設計である。だからこそ、比較の軸を間違えると判断がぶれる。見るべきは「同じに見える中で何が実務上の差になるか」であり、特に売買単位、分配月、コスト差の小ささを先に整理しておきたい。どれを選ぶかは、J-REIT全体に乗りたいかどうかではなく、小口で買いたいか、どの分配月を使いたいか、そし...
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1476 vs 1343|同じ東証REIT指数でも「売買コスト」と「分配月」で選ぶ

1476・1343・1488はいずれも東証REIT指数(配当込み)連動のJ-REIT全体ETFだ。中身がほぼ同じだからこそ、信託報酬の小差より「売買のしやすさ(スプレッド)」と「分配のタイミング」で選んだ方がブレない。結論は優劣ではなく、好みの問題だ。板が厚くスプレッドを抑えたいなら出来高と売買単位で選ぶ。分配金をいつ受け取りたいかが決まっているなら、分配基準日の月で選ぶ──この2点でだいたい決ま...
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1476|iS コア Jリートの組入銘柄・セクター比率|データと読み方

1476(iS コア Jリート)は、東証REIT指数(配当込み)への連動を目指すETFだ。本記事では2026年1月末時点の断面データをもとに、何をどれだけ持つかを整理し、偏りと入替の仕組みまで一次情報ベースで読み解く。上位10銘柄で約45%。J-REITの時価総額上位が効く設計だ。業種は実質不動産一本なので、分散の評価は「物件タイプ」と「大口銘柄依存」の2軸で行う。データの取得日と一次情報の確認場...
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1476|iS コア Jリートの分配金と利回り|計算方法と手取りの読み方

1476(iS コア Jリート)は、J-REIT全体(東証REIT指数・配当込み)をまとめて持てる国内ETFだ。この記事では、分配金が「いつ・いくら・どう計算されるか」を、手取りまで含めて自分で再現できる形に整理する。1476は年4回分配。受け取る条件は「権利付き最終日までに買って保有」。利回りは直近1年分配÷今の価格で自分で計算し直す。特定口座は税引後0.79685倍、NISAは原則そのまま受け...
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