1476

日本ETF|J-REIT

1476 vs 2556 vs 530A|同じJ-REITでも、指数設計と上場実績で選び方は変わる

1476、2556、530Aは、いずれも東証で買えるJ-REIT ETFで、見た目はかなり似ている。だが、実務では同じではない。1476と530Aは配当込み指数、2556は配当なし指数に連動し、530Aは2026年3月19日上場予定の新設銘柄でもある。比較の芯は、利回りの見た目ではなく、指数設計と売買のしやすさに置くべきである。既存の実績と売買の安心感を重視するか、配当込み指数と1口売買の扱いやす...
日本ETF|J-REIT

1476 vs 2556 vs 1488|J-REIT全体に乗るなら、差は中身より売買単位と分配月で出る

1476、2556、1488は、いずれも東証で買えるJ-REIT ETFで、国内不動産投資信託の市場全体に広く乗る設計である。だからこそ、比較の軸を間違えると判断がぶれる。見るべきは「同じに見える中で何が実務上の差になるか」であり、特に売買単位、分配月、コスト差の小ささを先に整理しておきたい。どれを選ぶかは、J-REIT全体に乗りたいかどうかではなく、小口で買いたいか、どの分配月を使いたいか、そし...
保有継続条件

1476|iS コア Jリートの保有継続条件と見直しトリガー|「コアに置く理由」で判断

1476は「いつ手放すか」を教える記事ではない。J-REITをポートフォリオに置く前提を整理し、その前提が崩れたときだけ淡々と見直すためのチェックリストを作る。「下がったから変える」ではなく、「役割が果たせなくなったから変える」。見るべきは価格ではなく、指数・コスト・流動性・自分の目的のズレ。この銘柄をポートフォリオに置く理由(役割の定義)1476(iシェアーズ・コア Jリート ETF)は、東証R...
日本ETF|J-REIT

1476 vs 1343|同じ東証REIT指数でも「売買コスト」と「分配月」で選ぶ

1476・1343・1488はいずれも東証REIT指数(配当込み)連動のJ-REIT全体ETFだ。中身がほぼ同じだからこそ、信託報酬の小差より「売買のしやすさ(スプレッド)」と「分配のタイミング」で選んだ方がブレない。結論は優劣ではなく、好みの問題だ。板が厚くスプレッドを抑えたいなら出来高と売買単位で選ぶ。分配金をいつ受け取りたいかが決まっているなら、分配基準日の月で選ぶ──この2点でだいたい決ま...
日本ETF|J-REIT

1476|iS コア Jリートの組入銘柄・セクター比率|データと読み方

1476(iS コア Jリート)は、東証REIT指数(配当込み)への連動を目指すETFだ。本記事では2026年1月末時点の断面データをもとに、何をどれだけ持つかを整理し、偏りと入替の仕組みまで一次情報ベースで読み解く。上位10銘柄で約45%。J-REITの時価総額上位が効く設計だ。業種は実質不動産一本なので、分散の評価は「物件タイプ」と「大口銘柄依存」の2軸で行う。データの取得日と一次情報の確認場...
日本ETF|J-REIT

1476|iシェアーズ・コア Jリート ETFの分配金と利回り|手取りと計算の読み方

1476は年4回型で、受け取りが3月・6月・9月・12月に寄るタイプだ。直近は2026年2月権利確定分が24円。NISAと特定口座で手取りは変わり、表示利回りは固定の約束ではなく過去12か月の実績として読む必要がある。1476は年4回、直近TTMは88円。受け取りは厚めだが固定ではない。NISAと特定口座で手取りが変わり、利回りは買値でも見え方が変わる。1476の分配金は年何回か1476は年4回型...
日本ETF|J-REIT

1476|iS コア Jリートとは|「国内不動産の市場平均」を1口で持つための土台づくり

J-REITを個別に選ばず、まず「市場全体」を押さえる。そのための道具が1476だ。この記事を読み終えると、何を基準にこのETFをポートフォリオに置くか、代替とどう切り分けるかが整理できる。1476は東証REIT指数(配当込み)に連動し、J-REIT市場の平均をそのまま取りにいくETF。やることはシンプルで、「国内不動産の比率をどれだけ持つか」と「買うときにスプレッド(売値と買値の差)と乖離率を見...