最初にやるべきことは、自分は何を持ちたいのかを先に決めること。
全体像をつかみ、目的に合うカテゴリへ進み、必要な比較記事までたどり着くための入口。
まず読む3本
最初はこの3本から読めばよい。細かい比較記事を先に読むより、土台を先に固めた方がブレにくい。
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- 配当重視で探すなら 日本ETF|高配当
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- 米国外や新興国まで広げたいなら 米国ETF|先進国・米国外
- 業種ごとに切り出したいなら 米国ETF|セクター
よくある迷い
最初に迷いやすい論点は、だいたい次のあたりに集まる。
自分の迷いに近いものだけ読めば十分である。
- 米国大型株で十分か、全米まで広げるか迷うなら VTI vs VOO vs ITOT|「S&P500で十分か?全米市場まで広げるか」で決まる3択
- 米国一本で行くか、全世界一本で行くか迷うなら VTI vs VT vs ACWI|米国一本で行くか、全世界一本にするかで選び方は変わる
- 米国S&P500 ETFの定番3本で迷うなら VOO vs IVV vs SPY|S&P500は同じでも、長期保有コストと売買のしやすさは同じではない
- 東証でS&P500を買うときに迷うなら 1557 vs 2558 vs 1655|同じS&P500でも「何を持つか」と「どう受け取るか」は同じではない
- 日本の高配当ETFで迷うなら 518A vs 1489 vs 1698|指数設計の違いから見る、日本高配当ETFの選び方
- J-REITの選び分けで迷うなら 1476 vs 2556 vs 530A|同じJ-REITでも、指数設計と上場実績で選び方は変わる
迷ったときの読み方
まずは「何を持ちたいか」でカテゴリを決める。
次に、比較記事で候補を2〜3本まで絞る。
最後に、個別記事で中身・分配金・保有継続条件を確認する。
いきなり個別銘柄の記事を渡り歩くと、細かい差ばかり気になって全体を見失いやすい。
先に決めるべきなのは、値動きの予想ではなく、そのETFにどんな役割を持たせるかる。