ETF銘柄ガイド

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449Aと450Aの違い|同じマザーファンドに投資し、為替ヘッジの扱いで分かれる

449Aと450Aは、同じ米国株式インデックス・マザーファンドに投資し、信託報酬(税込)も年率0.03025%で同じです。それでも2026年9月30日の純資産総額は、449Aが3,506.78百万円、450Aが12,678.04百万円で、450Aが約3.6倍。第1期の分配金も0.70円と1.00円で異なります。JPXの銘柄一覧(ETF)では、信...
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1万円単位の個人向け国債と、東証の日本国債ETFは何が違うか|元本・途中で手放すとき・費用

個人向け国債を第3期利子支払日以降に途中で換金すると、差し引かれるのは『直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685』です。ただし、償還金額は額面金額100円につき100円で、中途換金時も同じです。東証の日本国債ETFを取引所で売るときには、この式を使いません。一方、JPXの債券の一覧で名称に日本国債が入るETF 12本について...
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東証の日本国債ETFは何本あるか|JPXの債券の一覧にある12本を、年限と運用の仕方で並べる

日本国債のETFは、どれも国債の指数に連動する同じような商品ではありません。JPXの銘柄一覧で債券に分類される日本国債ETFは12本あり、年限は1年未満のものから、20年超や約27〜30年のものまで分かれています。半分の6本は対象指標(連動をめざす指数)のないアクティブ運用型です。そのうち5本は、残存年限ごとの投資金額が同額程度となることをめざす「...
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608A|東証REIT高利回り30の仕組み|30銘柄の選び方と、比率の傾け方

J-REITのETFを見比べると、608Aの商品名には高利回り30とあります。ところが、どの30銘柄を、何の利回りで選んでいるのかは、名前からは分かりません。銘柄を選んだあと、組入比率をどう決めるのかも気になるところです。対象の指数では、過去の実績分配金を株価で割った分配金利回りを使い、東証REIT指数の中から30銘柄を選びます...
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552Aとは|米国のAIインフラ株の指数に連動する東証のETF。半導体のほか、電力・電気設備・データセンターも持つ

552Aは名前に「AI」が入るETFですが、2026年9月30日時点の組入業種で半導体は32.6%です。半導体以外の上位9業種を合わせると63.5%で、電気部品・設備19.6%、電力12.4%、データセンター不動産投資信託8.6%などが入っています。552Aが連動をめざす指数は、「AIの活用を支えるインフラ領域」に関連する米国上場株式等を選ぶ指数です。対...
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633Aとは|韓国の半導体株10社の指数に連動する東証のETF。韓国籍のETFを通じて持つ作り

633Aの指数で2番目に比率が大きいのは、SKハイニックスではありません。2026年8月11日時点では、SKハイニックスを傘下に持つSKスクエアが21.60%で2位です。SKスクエアは半導体関連企業へ投資を行う持株会社で、自社で半導体を製造するメーカーではありません。633Aは韓国の株式を直接持つ作りではありません。韓国の証券取引所に上場する「TIGER...
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659Aとは|先進国のエネルギー上流企業株に投資するアクティブETF。原油の先物ではなく企業の株式を持つ

東証のエネルギー関連のETFには、原油の先物に投資するものがあります。659Aが投資するのは原油の先物ではなく、先進国のエネルギー上流企業の株式です。エネルギー上流企業とは、原油や天然ガスなどの探鉱・開発・生産を行う企業と、それらに関連する権益を持つ企業を指します。659Aはアクティブ運用型ETFで、従来のETFと違って連動対象となる指数がありません。E...
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639Aとは|メモリ関連株の指数に連動する東証のETF。指数は韓国・台湾を含む先進国市場の20銘柄で、為替ヘッジは原則なし

2026年9月30日、メモリ関連企業の株式でできた指数に連動する639Aが東証に上場しました。2026年10月6日に取得したJPXのETF一覧で、名称か連動する指数に「メモリ」が入るETFは639Aの1本です。ETFは、取引所で株式と同じように売買できる投資信託です。指数は時価総額上位20銘柄で構成されますが、2026年9月30日時点では、639Aの上位...
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600Aとは|ラッセル2000に連動する東証のETF。米国の中小型株を、アイルランド籍のETFを通じて持つ作り

2026年10月6日に取得したJPXのETF一覧では、東証でラッセル2000に連動するETFは600Aの1本です。600Aは2026年7月9日に東証へ上場しました。ETFは、取引所で株式と同じように売買できる投資信託です。ラッセル2000は、米国株式市場を示すラッセル3000のうち、時価総額の小さいほうの2,000銘柄でできた株価指数です。株価指数は、複...
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577A・578Aとは|グローバルXの銀ETF2本の主な違いは為替ヘッジ。東証で銀の価格に連動する5本と並べる

東証で銀のETFを探すと、まず1542が目に入ります。けれども、JPXのETF一覧で銀の価格に連動するETFを数えると、5本あります。2026年5月に、568A・577A・578Aの3本が上場して増えました。577Aと578Aは、Global X Japanが運用する2本です。どちらもオーストラリア籍の銀のETFに投資していて、主な違いは為替ヘ...
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新NISAでVOO・VYMを持つのと、東証の同じ指数のETFを持つのは何が違うか|指数・枠の数え方・外国の税を資料で並べる

JPX の ETF 全銘柄一覧416本の中に、VYM と同じ指数に連動する ETF は1本もありません。VYM の指数は FTSE High Dividend Yield です。一方、VOO のベンチマークである S&P 500 をもとにした指数に連動する ETF は、東証に15本あります。配当の扱いや円換算、為替ヘッジの条件は銘柄ごとに違い、...
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TOPIXと日経平均のETF 22本、分配金はいつか|基準日と支払開始(予定)日を運用会社の資料で並べた

TOPIXに連動するETF10本の基準日は、1月・2月・4月・5月・7月・8月・10月・11月に分かれています。同じ指数でも、分配金の基準日は一つではありません。1306の直近の決算日は2026年7月10日でした。分配金の支払開始予定日は2026年8月18日で、決算日の翌月です。対象22本を並べると、3月・6月・9月・12月に基準日がある銘柄...
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2865と563Aの違い|同じNASDAQ100のカバードコールETFでも、コールを売る頻度と割合が違う

2865と563Aは、どちらもGlobal X Japanが運用するETFです。2本とも、NASDAQ100指数を原資産にコール・オプションを売ります。それでも、保有元本に対してコールを売る割合は、2865が100%、563Aは10%前後です。コールを売る頻度も同じではありません。2865が連動する指数は、1ヵ月ごとにコール・オプションを売りま...
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587Aとは|米国のQQQが東証にも上場。円で1口から買え、NISAの成長投資枠の対象

587Aは、ナスダック100指数に連動する外国籍のETFです。正式名称は「インベスコQQQトラスト シリーズ1」で、米国のQQQと同じ名称です。運用会社の説明では、米国でQQQとして上場しているETFを、東証にも上場させたものです。東証への上場日は2026年6月9日です。日本の証券会社で円建てで購入でき、東証では1口単位で売買します。新規上場日の基準値段...
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635Aと636Aの違い|同じ短期債券のETFで、決算は毎月か年1回か。NISAの成長投資枠の対象は636A

635Aと636Aは、どちらも同じ「日本短期債券マザーファンド」を通じて投資します。純資産総額にかかる信託報酬の率も同じで、年0.1045%(税抜0.095%)以内です。それでも、NISAでの扱いは同じではありません。636Aの交付目論見書には「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象とあり、635Aの交付目論見書には「当ファンドは、NISAの...