2644 vs 200A vs 282A|日本の半導体ETFの違いは、追う指数と持つ銘柄数

2644 と 200A は、どちらも東証で買える「日本の半導体ETF」である。ただし、追いかけている指数に違いがある。2644 が持っているのは42銘柄、200A は30銘柄。同じ「半導体」でも、1本に入っている会社の数が違う。

さらに、200A と同じ指数を追うETFが、東証にもう2本ある。つまりこの比較は「2本のどちらか」ではない。日本株を対象にした半導体ETFは5本あり、連動先の指数は3系統に分かれている。どれを選ぶかは、半導体という枠をどこまで広く取るかと、そのコストをどう見るかで決まる。

結論
  • 半導体関連を広めに持ちたいFactSet Japan Semiconductor Index2644
  • 主要30銘柄を配当込みの指数で持ちたい日経半導体株指数(トータルリターン)200A
  • 上位10銘柄に絞って持ちたいMirae Asset Japan Semiconductor Top 10 Index282A

同じ「日本の半導体」でも、指数が違えば持つ銘柄数もコストも変わります。

まず論点を整理する|東証の半導体ETF7本のうち、日本株は5本

東証に上場しているETFのうち、半導体を対象にした商品は7本ある(2026年8月24日時点)。ただし、そのうち日本株を対象にしているのは5本で、残る2本は投資先の国が違う。このほかに、韓国の半導体株を対象にする 633A が2026年9月9日に上場する予定である。

コード 対象 この記事で扱うか
2644 日本株
200A 日本株
213A 日本株
221A 日本株
282A 日本株
346A 米国株(S&P 500 半導体・半導体製造装置35%キャップ指数(税引前配当込み))
2243 米国株(フィラデルフィア半導体株指数)
633A 韓国株(FnGuide Semiconductor TOP10 Index(円換算ベース))/2026年9月9日 上場予定

2243 を「半導体ETF」として一緒に検討している人は多いが、これは米国株のETFである。フィラデルフィア半導体株指数は米国に上場する半導体関連企業で構成される指数で、日本の半導体メーカーは入らない。346A も同じく米国株、上場予定の 633A は韓国株を対象にしている。

「日本の半導体を持ちたい」のか「半導体産業そのものを持ちたい」のかで、まず候補が分かれる。この記事は前者、つまり日本株の5本を扱う。

5本の一覧(2026年7月31日時点)

2644 200A 213A 221A 282A
運用会社 Global X Japan 野村アセットマネジメント アモーヴァ・アセットマネジメント 三菱UFJアセットマネジメント Global X Japan
対象指標 FactSet Japan Semiconductor Index(配当込み) 日経半導体株指数(トータルリターン) 日経半導体株指数 日経半導体株指数 Mirae Asset Japan Semiconductor Top 10 Index(配当込み)
組入銘柄数 42銘柄 30銘柄 30銘柄 30銘柄 10銘柄
信託報酬(税込) 0.649% 0.165% 0.165% 0.154%以内 0.11%
総経費率 0.70% 0.25% 0.26% 0.22% 0.18%
売買単位 1口 1口 10口 10口 1口
純資産総額 875.20億円 1,218.1億円 94億円 96.70億円 144.44億円
決算日 4月24日・10月24日 4月7日・10月7日 1月8日・7月8日 1月26日・7月26日 5月10日・11月10日
設定日 2021年9月24日 2024年6月3日 2024年7月11日 2024年7月18日 2024年11月19日

見るべき差は3つに絞れる。指数(=何を持つか)コスト売買単位である。順に見ていく。

なお、NISAの成長投資枠で買えるかどうかは商品ごとに確認する必要がある。確認手順は「ETFがNISAで買えるか確認する方法|成長投資枠の対象リストは2つある」にまとめている。

追う指数が違う|42銘柄・30銘柄・10銘柄で「日本の半導体」の広さが変わる

5本の連動先は3系統に分かれる。さらに日経半導体株指数は、トータルリターン版と、その但し書きが付かない版に分かれている。ここが最初の分かれ目になる。

対象指標 採用ETF 組入銘柄数
FactSet Japan Semiconductor Index(配当込み) 2644 42銘柄
日経半導体株指数(トータルリターン) 200A 30銘柄
日経半導体株指数 213A・221A 30銘柄
Mirae Asset Japan Semiconductor Top 10 Index(配当込み) 282A 10銘柄

42銘柄と10銘柄では、同じ「日本の半導体」でも中身の広さが4倍以上違う。

日経半導体株指数は、東京証券取引所に上場している半導体関連銘柄から時価総額の大きい30銘柄を対象とする指数である。282A は、半導体関連事業を行う日本企業のうち時価総額上位10銘柄に投資する設計で、2026年7月31日時点の保有銘柄数は10銘柄である。2644 は、同じ時点で42銘柄を保有している(いずれも Global X Japan ファクトシート)。

読者にとって何を意味するかを言い換えると、こうなる。

銘柄数 意味
42銘柄(2644) 半導体の周辺まで含めて広く持つ。1社の不調が全体に響きにくい一方、上位企業が伸びたときの効きも薄まる
30銘柄(200A・213A・221A) 主要企業をひととおり押さえる。日本の半導体関連株の全体像に近い
10銘柄(282A) 上位企業に絞る。上位企業の動きがそのまま出る。半導体という枠の中でさらに集中させる選択になる

「半導体ETFを1本持つ」と決めた時点では、まだ何も決まっていない。どこまで広く持つかを決めて初めて、候補が絞れる。

「日経半導体株指数」を追うのは200Aだけではない|213A・221A との差は指数の種類

ここが、この5本を並べたときにいちばん見落とされやすい点である。

日経半導体株指数に連動するETFは、東証に3本ある。 200A・213A・221A の3本で、対象指標の欄を見ると次のようになっている。

コード 対象指標 運用会社
200A 日経半導体株指数(トータルリターン) 野村アセットマネジメント
213A 日経半導体株指数 アモーヴァ・アセットマネジメント
221A 日経半導体株指数 三菱UFJアセットマネジメント

200A だけが「トータルリターン」と付いている。トータルリターンは配当を加味して計算される指数で、200A の資料には「計算には配当を加味しています」と明記されている。213A・221A が連動するのは、この但し書きが付かない日経半導体株指数である。

同じ指数名でも、配当込みかどうかで指数そのものが別物になる、という構図はこのサイトで何度も出てくる。「1489 vs 399A vs 531A|同じ「日経高配当50」でも、見るべき差は”指数の種類”と”売買のしやすさ”」で扱ったのと同じ形である。

3本の実務的な差

指数の種類のほかに、実際に買うときの差が出るのは次の2点である。

200A 213A 221A
売買単位 1口 10口 10口
純資産総額 1,218.1億円 94億円 96.70億円
信託報酬(税込) 0.165% 0.165% 0.154%以内
総経費率 0.25% 0.26% 0.22%

純資産総額は 200A が突出している。1,218.1億円に対し、213A は94億円、221A は96.70億円で、13倍前後の差がある。純資産総額は、売買のしやすさを見るときの目安の一つになる。ただし実際の売買のしやすさは、板の厚さや出来高、マーケットメイクの状況にもよる。この記事ではそこまでは確認していない。

信託報酬は3本ともほぼ同じ水準に並んでいる。信託報酬だけを見ると、この3本を区別する材料にならない。次の章で見るように、総経費率まで見ても差はわずかである。

コストの実態|信託報酬だけで判断しない

5本の信託報酬と総経費率を並べると、次のようになる。

コード 信託報酬(税込) 総経費率 差(総経費率 − 信託報酬)
282A 0.11% 0.18% 0.07ポイント
221A 0.154%以内 0.22%
200A 0.165% 0.25% 0.085ポイント
213A 0.165% 0.26% 0.095ポイント
2644 0.649% 0.70% 0.051ポイント

信託報酬でいちばん安い282A(0.11%)と、いちばん高い2644(0.649%)では約5.9倍の開きがある。総経費率で見ると 0.18% と 0.70% で約3.9倍になる。順位は入れ替わらないが、差の大きさは縮む。

信託報酬に含まれない費用(監査費用、売買委託手数料、指数の商標使用料など)は、どの銘柄にもかかる。総経費率はそれを含めた実績値なので、実際に負担する水準を見るならこちらを見る。信託報酬が確定値で公表されている4本では、総経費率は信託報酬より 0.05〜0.10ポイント高い。221A は信託報酬が上限のみの公表なので、この差を計算できない。

221A の「0.154%以内」は上限であって、適用されている率ではない

表を見て気づく点がある。221A だけ「以内」が付いている。

これは表記の揺れではない。三菱UFJアセットマネジメントの月次レポートには「年率0.154%(税抜 年率0.14%)以内」と書かれており、実際に適用されている率は資料に書かれていない。上限が示されているだけである。

したがって 221A の信託報酬を他の4本と横一列に並べて「いちばん安い/高い」と論じることはできない。実際の負担を知りたい場合は、総経費率(0.22%)のほうが判断材料になる。

コストの差は、何年持つかで意味が変わる

コスト差を年率のまま眺めても実感が湧きにくいので、仮の数字で置いてみる。

仮に100万円を1年間持ったとして、総経費率0.18%(282A)なら1,800円、0.70%(2644)なら7,000円で、差は年5,200円になる。10年持てば、この差は積み上がる。

これは説明のための仮の数字で、実際の負担額は基準価額の動きによって変わる。特定の銘柄の運用成果を示すものではない。ただ、0.11%と0.649%という数字が「ほぼ同じ」ではないことは、金額に置き換えると伝わりやすい。

一方で、コストが低いほうが必ず良いとは限らない。282A は10銘柄、2644 は42銘柄で、そもそも持っている中身が違う。コストは「同じものを買うときの比較材料」であって、中身が違う商品どうしを並べる基準にはならない。

買い方の差|売買単位が1口の3本と、10口の2本

5本のうち、213A と 221A だけが10口単位である。2644・200A・282A は1口から売買できる。

売買単位 コード
1口 2644・200A・282A
10口 213A・221A

読者にとっての意味はこうなる。

  • 1口単位:買い増しの刻みが細かい。定期的に買い増していく場合、金額を合わせやすい
  • 10口単位:1回の注文が10口刻みになる。同じ予算でも、端数の調整がしにくい

売買単位が10口だからといって、必要な資金が10倍になるわけではない。1口あたりの価格が銘柄ごとに違うためである。実際に必要な金額は、注文時点の市場価格に売買単位を掛けた額になるので、証券会社の画面で確認することになる。

規模と分配の差

純資産総額は13倍の開きがある

コード 純資産総額(2026年7月31日時点)
200A 1,218.1億円
2644 875.20億円
282A 144.44億円
221A 96.70億円
213A 94億円

いちばん大きい200A(1,218.1億円)と、いちばん小さい213A(94億円)で13倍前後の差がある。

純資産総額は、売買のしやすさを見るときの目安の一つとして使われる。ただし実際にどれだけ売買しやすいかは、注文板の厚さや日々の出来高、マーケットメイクの状況にもよるので、純資産総額だけでは決まらない。長期で持つつもりでも、売りたくなったときにどう売るかは持つ前に見ておく項目になる。確かめるなら、証券会社の画面で気配と出来高を見ることになる。

決算は5本とも年2回、ただし月が分かれている

コード 決算日
213A 1月8日・7月8日
221A 1月26日・7月26日
200A 4月7日・10月7日
2644 4月24日・10月24日
282A 5月10日・11月10日

分配の回数では差がつかない。5本とも年2回である。差が出るのは月で、1・7月、4・10月、5・11月に分かれている。複数のETFを組み合わせて分配を受け取る月を散らしたい場合は、この差が使える。

なお、この記事では1口あたりの分配金額を横並びの表にしていない。1口あたりの価格(基準価額)が銘柄ごとに大きく違うため、1口あたりの金額をそのまま比べると、多い・少ないの印象が実態とずれるからである。分配の水準を比べたい場合は、金額ではなく利回りで見る必要がある。

目的別の使い分け

ここまでの差を、目的の側から並べ直す。どれかを薦めるものではなく、条件が決まれば候補が絞れるという整理である。

何を優先するか 向く候補 理由
半導体の周辺まで広く持ちたい 2644 5本で最も多い42銘柄。1社への依存が小さい
主要企業をひととおり、配当込みの指数で持ちたい 200A 30銘柄を追う3本のうち、トータルリターン版はこれだけ。純資産1,218.1億円で5本中最大
上位企業に絞って持ちたい 282A 10銘柄。総経費率0.18%で5本中最も低い
同じ30銘柄を、より低い総経費率で持ちたい 221A 総経費率0.22%。ただし信託報酬は上限のみ公表
買い増しの刻みを細かくしたい 2644・200A・282A 売買単位が1口
分配を受け取る月を他のETFと散らしたい 決算月で選ぶ 1・7月=213A / 1・7月=221A / 4・10月=200A・2644 / 5・11月=282A

「半導体が伸びそうだから」だけでは、5本のどれにも決まらない。広さ・コスト・売買単位のどれを優先するかを先に決めると、候補は1〜2本に絞れる。

どれを選ぶかの判断フロー

  1. 日本株か、それ以外か。 日本の半導体メーカーを持ちたいなら、この5本。半導体産業そのものを持ちたいなら米国株の 2243・346A も検討対象になる(この記事の範囲外)。韓国株の 633A は2026年9月9日に上場予定
  2. どこまで広く持つか。 42銘柄なら 2644、30銘柄なら 200A・213A・221A、10銘柄なら 282A
  3. 30銘柄を選んだ場合、指数の種類を見る。 配当を加味したトータルリターン版なら 200A、そうでなければ 213A・221A
  4. コストを比べる。 信託報酬ではなく総経費率で見る。221A は信託報酬が上限のみの公表である点に注意する
  5. 売買単位と規模を確認する。 買い増しの刻みを細かくしたいなら1口単位の3本。純資産総額の大きさは売買のしやすさの目安になる。なお、ETFを定期的に自動で買い付けられるかは証券会社によって扱いが違うので、使っている証券会社で確認する

2で決まらないうちに3以降へ進むと、コストの数字だけで選ぶことになる。中身が違う商品どうしでコストを比べても、判断にはならない。

よくある誤解

誤解:日本の半導体ETFなら、どれを買っても中身はだいたい同じ。

同じではない。組入銘柄数は42・30・10で、連動先の指数も3系統に分かれている。どこまでを「半導体関連」と数えるかが指数ごとに違うため、同じテーマでも持つものが変わる。

誤解:信託報酬がいちばん低い銘柄を選べば間違いない。

信託報酬でいちばん低いのは 282A(0.11%)だが、282A は10銘柄に絞る設計である。コストは、同じものを買うときの比較材料であって、42銘柄の商品と10銘柄の商品を並べる基準にはならない。また実際の負担は総経費率で見るほうが実態に近く、221A のように信託報酬が上限しか公表されていない銘柄もある。

誤解:2243 も日本の半導体ETFだ。

2243 が連動するフィラデルフィア半導体株指数は、米国に上場する半導体関連企業で構成される指数である。円換算されているため円建てで売買できるが、投資先は米国株である。346A も米国株を対象にしている。なお韓国株を対象にする 633A は、2026年9月9日に上場する予定の銘柄である。

誤解:200A・213A・221A は同じ指数なので完全に同じ動きをする。

3本とも日経半導体株指数を対象にしているが、200A だけがトータルリターン(配当込み)版である。加えて信託報酬・総経費率・売買単位・純資産総額が異なるため、実際の基準価額の動きは一致しない。

まとめ

  • 東証の半導体ETFは7本(2026年8月24日時点)で、日本株を対象にしているのは5本(2644・200A・213A・221A・282A)。2243・346A は米国株。韓国株の 633A は2026年9月9日に上場予定
  • 5本の連動先は3系統に分かれ、組入銘柄数は42・30・10。同じ「日本の半導体」でも中身の広さが4倍以上違う
  • 日経半導体株指数を追うのは3本(200A・213A・221A)で、200A だけがトータルリターン版
  • 総経費率は0.18%(282A)〜0.70%(2644)で約3.9倍の差。221A は信託報酬が「0.154%以内」と上限のみの公表で、他4本と同じ土俵に並べられない
  • 売買単位は213A・221A だけ10口。純資産総額は 200A の1,218.1億円が最大で、213A の94億円とは13倍前後の差
  • 決算は5本とも年2回。月は1・7月/4・10月/5・11月に分かれている

先に決めるのは「どこまで広く持つか」で、コストはそのあとに見る。順序を逆にすると、中身の違う商品をコストだけで比べることになる。

データの出典

数値はすべて運用会社の一次情報から取得した。as-of の値(純資産総額・組入銘柄数)は5本とも2026年7月31日基準の資料で揃えている。

コード 出典
2644 Global X Japan ファクトシート(2026年7月31日時点)/ 総経費率資料(対象期間 2025年10月25日〜2026年4月24日)/ 交付目論見書
200A 野村アセットマネジメント 月次レポート(2026年7月31日)/ NEXT FUNDS 商品ページ(総経費率の集計期間 2025年10月8日〜2026年4月7日)
213A アモーヴァ・アセットマネジメント マンスリーレポート(2026年7月31日)/ 交付目論見書(総経費率の対象期間 2025年7月9日〜2026年1月8日)
221A 三菱UFJアセットマネジメント 月次レポート(2026年7月31日現在)/ 総経費率資料(対象期間 2026年1月27日〜2026年7月26日)
282A Global X Japan ファクトシート(2026年7月31日時点)/ 総経費率資料(対象期間 2025年11月11日〜2026年5月10日)/ 交付目論見書

東証に上場する半導体ETFの本数は、日本取引所グループが公開しているETF銘柄一覧(2026年8月23日取得・全412銘柄)で確認した。この一覧には上場予定の銘柄も含まれるため、上場日は同グループの「新規上場銘柄(年間)」で突き合わせた(633A は2026年9月9日上場予定。ほかに626A・630A・632A が上場前)。

この記事で確認できなかったこと

  • 221A の実際に適用されている信託報酬率。資料に記載があるのは「年率0.154%(税抜 年率0.14%)以内」という上限のみである
  • 2644 と 282A の上場日。運用会社の商品ページ・ファクトシート・交付目論見書のいずれにも記載が無いため、表には設定日を載せている(他の3本は上場日も公表されている)

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Sho
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システム開発歴15年/PMP

計画・リスク管理・数値設計を軸に、
ETFの情報整理から投資判断までをテンプレ化・自動化してきた。

新NISAの時代だからこそ、
感情よりも「仕組み」で迷わない投資を。

—— 焦らず、ブレず、仕組みで勝つ。

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