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1万円単位の個人向け国債と、東証の日本国債ETFは何が違うか|元本・途中で手放すとき・費用

個人向け国債を第3期利子支払日以降に途中で換金すると、差し引かれるのは『直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685』です。ただし、償還金額は額面金額100円につき100円で、中途換金時も同じです。東証の日本国債ETFを取引所で売るときには、この式を使いません。一方、JPXの債券の一覧で名称に日本国債が入るETF 12本について...
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東証の日本国債ETFは何本あるか|JPXの債券の一覧にある12本を、年限と運用の仕方で並べる

日本国債のETFは、どれも国債の指数に連動する同じような商品ではありません。JPXの銘柄一覧で債券に分類される日本国債ETFは12本あり、年限は1年未満のものから、20年超や約27〜30年のものまで分かれています。半分の6本は対象指標(連動をめざす指数)のないアクティブ運用型です。そのうち5本は、残存年限ごとの投資金額が同額程度となることをめざす「...
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577A・578Aとは|グローバルXの銀ETF2本の主な違いは為替ヘッジ。東証で銀の価格に連動する5本と並べる

東証で銀のETFを探すと、まず1542が目に入ります。けれども、JPXのETF一覧で銀の価格に連動するETFを数えると、5本あります。2026年5月に、568A・577A・578Aの3本が上場して増えました。577Aと578Aは、Global X Japanが運用する2本です。どちらもオーストラリア籍の銀のETFに投資していて、主な違いは為替ヘ...
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米国ETF 10本、分配金はいつか|目論見書とJPXの資料に書いてある月と、日付の決め方を並べた

米国ETFの分配金がいつかは、VOO・VTI・VT・VWO・VXUS・VYMの6本なら目論見書(そのファンドについての情報を載せた書類)で分かります。バンガードの目論見書は、この6本の分配を原則として3月・6月・9月・12月の四半期ごとに行うとしています。QQQの目論見書は、分配の方針の箇所に四半期ごと(quarterly)とあるだけ...
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新NISAでVOO・VYMを持つのと、東証の同じ指数のETFを持つのは何が違うか|指数・枠の数え方・外国の税を資料で並べる

JPX の ETF 全銘柄一覧416本の中に、VYM と同じ指数に連動する ETF は1本もありません。VYM の指数は FTSE High Dividend Yield です。一方、VOO のベンチマークである S&P 500 をもとにした指数に連動する ETF は、東証に15本あります。配当の扱いや円換算、為替ヘッジの条件は銘柄ごとに違い、...
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TOPIXと日経平均のETF 22本、分配金はいつか|基準日と支払開始(予定)日を運用会社の資料で並べた

TOPIXに連動するETF10本の基準日は、1月・2月・4月・5月・7月・8月・10月・11月に分かれています。同じ指数でも、分配金の基準日は一つではありません。1306の直近の決算日は2026年7月10日でした。分配金の支払開始予定日は2026年8月18日で、決算日の翌月です。対象22本を並べると、3月・6月・9月・12月に基準日がある銘柄...
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2865と563Aの違い|同じNASDAQ100のカバードコールETFでも、コールを売る頻度と割合が違う

2865と563Aは、どちらもGlobal X Japanが運用するETFです。2本とも、NASDAQ100指数を原資産にコール・オプションを売ります。それでも、保有元本に対してコールを売る割合は、2865が100%、563Aは10%前後です。コールを売る頻度も同じではありません。2865が連動する指数は、1ヵ月ごとにコール・オプションを売りま...
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635Aと636Aの違い|同じ短期債券のETFで、決算は毎月か年1回か。NISAの成長投資枠の対象は636A

635Aと636Aは、どちらも同じ「日本短期債券マザーファンド」を通じて投資します。純資産総額にかかる信託報酬の率も同じで、年0.1045%(税抜0.095%)以内です。それでも、NISAでの扱いは同じではありません。636Aの交付目論見書には「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象とあり、635Aの交付目論見書には「当ファンドは、NISAの...
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銅のETF、1693と580Aの違い|銅の先物か、銅鉱業の株式か。NISAの成長投資枠の対象は580A

東証で「銅」に関係するETFとして上場している1693と580Aは、同じ銅をテーマにしていても、連動の対象と投資の仕組みが違います。1693は、銅の先物契約の価格の動向から発生するリターンを反映する指数に連動します。一方の580Aは、米国のETFであるCOPXを通じて、世界の銅鉱業に関連する企業の株式に投資します。NISAの成長投資枠でも違いが...
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435Aと1489の違い|高配当株を、原則毎月見直すアクティブ運用で持つか、指数で持つか

435Aと1489は、どちらも日本の高配当株に投資する東証のETFです。決算日はどちらも毎年1月・4月・7月・10月の7日で、年4回あります。ところが、銘柄の選び方はかなり違います。1489は日経平均高配当株50指数(トータルリターン)に連動しますが、435Aは指数に連動しないアクティブETFで、原則として毎月末に組入銘柄を見直します。その違い...
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1320と1321の違い|同じ日経225連動でも、つみたて投資枠の対象は1320だけ

1320と1321は、どちらも2001年7月13日に上場した日経225のETFです。対象にしている指数も、同じ「日経平均トータルリターン・インデックス」です。日経平均株価に配当を加味した値動きを示す指数です。分割前の2026年9月28日の取引所価格も、1320が68,050円、1321が68,210円でした。ここだけを見ると、かなり似ています。...
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1545と2840の違い|同じNASDAQ100でも、2840はQQQも組み入れる

1545と2840は、どちらも為替ヘッジなしのNASDAQ100連動ETFです。信託報酬は1545が0.22%、2840が0.11%で、1545は2840の2倍です(差は0.11ポイント)。ところが、2026年8月31日までの過去1年の騰落率は、分配金を再投資した基準価額で1545が35.6%、2840が35.5%でした。信託報酬には差...
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200A・213A・221Aの違い|同じ日経半導体株指数でも、200Aだけ配当込み

200A・213A・221Aは、3本とも日経半導体株指数に連動するETFです。2026年8月31日時点の組入1位はどれもキオクシアホールディングスで、比率も27.6%・27.63%・27.5%と、中身はほぼ同じです。ところが、月次レポートに載る指数の過去1年の騰落率を見ると、200Aは155.7%、213Aは152.72%、22...
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VTを投資信託で持つと何が違うか|楽天・VTの中身・費用・分配を資料で比べる

楽天・全世界株式インデックス・ファンドは「楽天・VT」という愛称の投資信託ですが、2026年8月31日の月次レポートでは、VTそのものの組入比率は34.8%でした。ほかは、米国株式のETFが39.2%、米国以外の株式のETFが24.7%、短期金融資産等が1.2%です。ETFは3本ともバンガードのもので、ファンドはこの3本を通じて、VTと...
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VTとVTIの違い|分かれ目は銘柄数ではなく、米国以外がどれだけ入るか

VTとVTIの違いは、「世界を持つか、米国を持つか」の差に見えます。しかし、どちらも中身の大半は米国です。運用会社の商品ページは、2026年8月31日現在の米国以外の保有比率を、VTが37.7%、VTIが0.2%としています。VTIにも米国以外は入っています。 違うのは、それが37.7%を占めるか、0.2%にとどまるかです。仮にVTを100万円...