600Aとは|ラッセル2000に連動する東証のETF。米国の中小型株を、アイルランド籍のETFを通じて持つ作り

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itcareer40.jp銘柄を知る600A

2026年10月6日に取得したJPXのETF一覧では、東証でラッセル2000に連動するETFは600Aの1本です。600Aは2026年7月9日に東証へ上場しました。ETFは、取引所で株式と同じように売買できる投資信託です。

ラッセル2000は、米国株式市場を示すラッセル3000のうち、時価総額の小さいほうの2,000銘柄でできた株価指数です。株価指数は、複数の上場銘柄の動きを総合的にあらわすものです。時価総額は、株価に株式数をかけた金額を指します。

600Aは、主としてアイルランド籍のETFへの投資を通じて、米国の中小型株に投資する作りです。600A自身の信託報酬は年0.132%(税込)ですが、投資先のETFの管理報酬を合わせると、実質的な信託報酬は年0.432%(税込)程度です。信託報酬は、持っているあいだファンドの資産から日々差し引かれる費用です。

実質的な信託報酬

0.432%

(税込)程度

上場日

2026年7月9日

新規上場銘柄一覧(ETF)

最初の決算

2027年7月27日

年1回(7月27日)

600Aは、どんな仕組みのETFか

600Aは、別のファンド(マザーファンド)を通じてアイルランド籍のETFに投資し、ラッセル2000への連動をめざすETFです。

お金の流れ

600Aの交付目論見書は、正式には「投資信託説明書」と呼ばれるファンドの説明書です。購入に際しては、その内容を十分に読むよう求められています。

600Aは「ファミリーファンド方式」で運用されます。投資者から集めた資金をベビーファンドとしてまとめ、その資金をマザーファンドに投資し、実際の運用をマザーファンドで行う仕組みです。

マザーファンドの名前は「ニッセイ・ラッセル2000インデックスマザーファンド」です。このマザーファンドが、米国の中小型株式などに投資するETFへ投資します。

また、ベンチマークとの連動を保つため、株価指数先物取引を利用することがあります。

600Aのお金の流れ。投資者の資金は、600A(ベビーファンド)、ニッセイ・ラッセル2000インデックスマザーファンド、投資先のETF(Xトラッカーズ ラッセル 2000 UCITS ETF 1C)を通って、米国の中小型株式などに投資される 上から下へ5つの箱を矢印でつなぐ。投資者、600A、マザーファンド、投資先のETF、米国の中小型株式など。投資者と600Aのあいだは、下向きが申込金、上向きが分配金・償還金。それより下は、下向きが投資、上向きが損益。 投資者(受益者) 申込金 分配金・償還金 600A(ベビーファンド) ニッセイETF ラッセル2000 投資 損益 マザーファンド ニッセイ・ラッセル2000インデックスマザーファンド 投資 損益 投資先のETF Xトラッカーズ ラッセル 2000 UCITS ETF 1C アイルランド籍・ロンドン証券取引所に上場 投資 損益 米国の中小型株式など
図 600Aのお金の流れ(交付目論見書の「ファンドの仕組み」の図をもとに作成)

基本データ

項目 内容
正式名称 ニッセイETF ラッセル2000
運用会社 ニッセイアセットマネジメント
受託会社 三菱UFJ信託銀行
上場市場 東京証券取引所
連動をめざす指数 ラッセル2000指数(配当込み、円換算ベース)
投資先のETF Xトラッカーズ ラッセル 2000 UCITS ETF 1C(アイルランド籍。ロンドン証券取引所に上場、基準通貨は米ドル、運用会社はDWSインベストメントS.A.)
為替ヘッジ 原則として行わない
売買単位 1口
決算日 毎年7月27日(初回は2027年7月27日)
計算期間 毎年7月28日から翌年7月27日まで(最初は2026年7月7日から2027年7月27日まで)
設定日・上場日 2026年7月7日・2026年7月9日
信託期間 無期限

「配当込み」は、配当収益を考慮して計算する指数を指します。為替ヘッジは、為替変動による資産価値の変動を回避する取引です。

600Aは、マザーファンドを通じて、さらにアイルランド籍のETFへ投資する構造です。投資先のETFは交付目論見書を作った時点のもので、今後見直される場合があります。

参照:ニッセイアセットマネジメント「ニッセイETF ラッセル2000」投資信託説明書(交付目論見書)(2026年7月6日使用開始)/日本取引所グループ 600A 銘柄詳細資料(2026年6月19日現在)/日本取引所グループ ETF一覧・新規上場銘柄一覧(ETF)・東証上場銘柄一覧(2026年10月6日取得)

ラッセル2000は、どんな指数か

ラッセル2000は、米国株式市場を示すラッセル3000の構成銘柄のうち、時価総額の小さいほうの2,000銘柄でできた指数です。

ラッセル2000は、米国株式市場の中小型株のパフォーマンスを測る代表的な指数です。

指数の決まり

  • 計算方式:時価総額加重型です。構成銘柄の時価総額の合計が、基準となる時点と比べてどれくらい増えたか減ったかを表す方式です。
  • 銘柄の入れ替え:原則として年に1度行われます。
  • 公表:FTSE Russellが公表しています。

600Aが使う値(配当込み・円換算)

600Aが連動をめざすのは、ラッセル2000指数(配当込み)をニッセイアセットマネジメントが独自に円換算した値です。配当込みとは、配当収益を考慮して計算する指数を指します。

600Aは対円での為替ヘッジを原則として行いません。このため、外貨建ての資産は為替の動きの影響を直接受けます。

つまり、600Aが連動をめざすのは、ラッセル2000指数の配当込みの値を円に換算したものです。

参照:ニッセイアセットマネジメント「ニッセイETF ラッセル2000」投資信託説明書(交付目論見書)(2026年7月6日使用開始)/日本取引所グループ 用語集「時価総額」(2026年10月6日取得)/日本取引所グループ 用語集「配当込み株価指数」(2026年10月6日取得)/日本取引所グループ よくあるご質問(株価指数)(2026年10月6日取得)

600Aの費用は、いくらかかるのか

実質的な信託報酬は年0.432%(税込)程度で、このほかに監査費用と、指数の商標使用料などがファンドから支払われます。

毎日かかる費用

信託報酬は、600Aを持っているあいだ、ファンドの純資産総額をもとに日々負担する費用です。

費用 年率
600A自身の信託報酬 0.132%(税込)
投資先のETFの管理報酬 0.3%程度
実質的な信託報酬(上の2つを含む目安) 0.432%(税込)程度

600A自身の信託報酬だけを見ると年0.132%ですが、投資先のETFにも管理報酬があります。その両方を含めた目安が年0.432%程度です。

ただし、次の費用は年0.432%程度には含まれていません。

  • 監査費用:年0.0022%(税込)です。ETFには外部の監査法人などによる会計監査が義務付けられており、その費用として日々ファンドから支払われます。
  • 商標使用料:ラッセル2000指数(配当込み)の商標使用料として年0.03%が日々支払われます。この料率は有価証券届出書を出した時点のものです。

600A自身の信託報酬は税抜で年0.12%です。このうち年0.10%が委託会社のニッセイアセットマネジメント、年0.02%が受託会社の三菱UFJ信託銀行に配分されます。

委託会社の分はファンドの運用、法定書類などの作成、基準価額の算出などの対価で、受託会社の分はファンドの財産の保管・管理や、委託会社からの指図の実行などの対価です。

投資先ETFの管理報酬は、交付目論見書を作った時点で運用会社が知り得た情報をもとにしています。次のような場合には、実質的な信託報酬も変わります。

  • 投資先ETFへの投資割合が変わる場合
  • 投資先ETFの管理報酬率が変更される場合
  • 投資先を別のETFへ入れ替える場合

ときどきかかる費用

東京証券取引所への上場に伴う費用は、次のとおりです。

  • 上場審査料:55万円(税抜50万円)
  • 新規上場料:新規上場時の純資産総額に対して0.00825%(税抜0.0075%)
  • 年間上場料:毎年末の純資産総額に対して最大0.00825%
  • 追加上場料:追加上場時の増加額に対して0.00825%(税抜0.0075%)です。増加額は、毎年末の純資産総額について、新規上場時と新規上場した年から前年までの各年末の純資産総額のうち、最大のものから増えた額です。

このほか、有価証券などを売買するときに証券会社などへ払う手数料、信託財産に関する租税や信託事務の諸費用、一時的な借入れの利息、海外の保管機関へ払う費用などがあります。

これらは運用状況によって変わるため、交付目論見書には事前の料率や上限額が示されていません。実質的な投資対象となるETFの中でも、同じような費用が発生するものがあります。

参照:ニッセイアセットマネジメント「ニッセイETF ラッセル2000」投資信託説明書(交付目論見書)(2026年7月6日使用開始)

600Aの分配金は出るのか

決算は年1回(7月27日)で、最初の決算は2027年7月27日です。分配の実績は、まだありません。

  • 計算期間:毎年7月28日から翌年7月27日までです。最初の計算期間は2026年7月7日から2027年7月27日までです。
  • 分配する額:配当などの収益から経費を差し引いたあと、全額を分配することを原則としています。
  • 売買益:評価益を含む売買益が生じても、分配は行いません。
  • ゼロの場合:分配金がゼロになる場合もあります。
  • 保証:将来の分配金の支払いや、その金額は保証されていません。

600Aは年1回決算ですが、決算日が来れば必ず一定額の分配金が出る仕組みではありません。分配する対象となる収益と、売買益の扱いが分けられています。

参照:ニッセイアセットマネジメント「ニッセイETF ラッセル2000」投資信託説明書(交付目論見書)(2026年7月6日使用開始)/日本取引所グループ 600A 銘柄詳細資料(2026年6月19日現在)

600Aは、どうやって売買するのか

600Aは東証に上場しているETFで、取引所では1口単位で売買します。

JPXの資料では、600Aは国内で組成されたETFです。取引所では通常の株式と同じように、全国の証券会社で取り扱われています。

  • 売買単位:1口です。
  • 取引価格:取引所の需給関係などを反映して決まり、基準価額とは必ずしも一致しません。基準価額は、一口あたりの純資産額です。交付目論見書では、基準価額を100口当たりで表示しています。
  • 売買の手数料:取引先の証券会社などから交付される契約締結前交付書面などに書かれています。次に出てくる5,000口単位の申込みにかかる手数料とは別です。

交付目論見書にある「5,000口」は、別の決まり

交付目論見書には、購入単位と換金単位として「5,000口以上5,000口単位」とあります。これは、取引所で1口ずつ売買するときのルールではありません。

取引所の外で、販売会社を通じてファンドに購入や換金を申し込む場合の決まりです。購入価格も換金価格も、申込受付日の翌営業日の基準価額を使います。

この申込みの購入時手数料と換金時手数料は、販売会社が独自に定めます。換金時の信託財産留保額はなく、クーリング・オフの適用もありません。

つまり、東証で1口単位で売買することと、ファンドに5,000口単位で申し込むことは、別の取引です。

参照:ニッセイアセットマネジメント「ニッセイETF ラッセル2000」投資信託説明書(交付目論見書)(2026年7月6日使用開始)/日本取引所グループ 600A 銘柄詳細資料(2026年6月19日現在)

600Aには、どんなリスクがあるのか

600Aの基準価額はラッセル2000や為替の動きで変わり、投資元本を割り込むことがあります。

600Aは預貯金とは異なり、投資元本や利回りが保証されていません。交付目論見書では、主な基準価額の変動要因として次の項目を挙げています。

  • 株式投資リスク国内外の景気、経済、社会情勢の変化や企業の業績悪化などにより、株式の価格が下落することがあります。
  • 為替変動リスク対円での為替ヘッジを原則として行わないため、外貨建て資産は為替変動の影響を直接受けます。交付目論見書は「一般に円高局面ではファンドの資産価値が減少します」としています。
  • カントリーリスク各国の政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制などの影響を受けます。
  • 流動性リスク市場規模が小さい場合や取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期や価格で取引できないことがあります。

基準価額の変動要因は、これらに限られません。

中小型株の値動き

600Aは、中小型株を実質的な投資対象としています。中小型株は、流動性や需給動向などにより、株式市場全体と比べて相対的に値動きが大きくなる傾向があります。

基準価額と指数の動きがずれる理由

600Aはラッセル2000指数(配当込み、円換算ベース)への連動をめざしますが、基準価額と指数の動きが完全に一致するとは限りません。

主な理由として、交付目論見書には次の内容があります。

  • ファンドへの資金の出入りと、投資先ETFを売買するタイミングにずれがあること
  • 株価指数先物とラッセル2000指数(配当込み)の動きが一致しないこと
  • 売買時のコストや信託報酬などの費用を、ファンドが負担すること

さらに、同じマザーファンドへ投資するほかのベビーファンドで追加設定や解約があると、600Aの基準価額が影響を受けることがあります。

運用が終わる場合(繰上償還)

600Aの信託期間は無期限ですが、一定の条件に当てはまると繰上償還されます。

  • 運用方針に合うETFが市場に存在しなくなり、運用の継続が難しいと委託会社が判断した場合
  • 上場しているすべての金融商品取引所で上場廃止になった場合
  • ラッセル2000指数(配当込み)が廃止された場合
  • ラッセル2000指数(配当込み)の計算方法の変更などにともなって、委託会社または受託会社が必要と認めたファンドの約款の変更が、受益者の書面決議で否決された場合

受益者とは、すでにファンドを持っている投資者を指します。

また、2029年7月8日以降に受益権の口数が100万口を下回っている場合などには、受益者への書面による通知などの手続きを経て繰上償還することがあります。

すべての取引所で上場廃止になった場合、販売会社は受益権を買い取ります。買取りの受付は償還日の3営業日前までで、買取価額は買取申込受付日の翌営業日の基準価額です。ただし、取引所の取引の停止や外国為替取引の停止など、やむを得ない事情があるときは、買取りを停止したり、すでに受け付けた買取りを取り消したりすることがあります。

参照:ニッセイアセットマネジメント「ニッセイETF ラッセル2000」投資信託説明書(交付目論見書)(2026年7月6日使用開始)

600AはNISAの成長投資枠で買えるのか

600Aは、NISAの成長投資枠の対象です。

JPXのETF一覧では、600Aの「NISA対象銘柄」の欄に印がついています。交付目論見書でもNISAの成長投資枠の対象とされており、販売会社によって取り扱いが異なる場合があります。

NISAで600Aを持つ場合でも、分配金の受け取り方によっては非課税にならない場合があります。

課税口座で持つ場合の税金

個人投資者について、交付目論見書に記載された源泉徴収時の税率は次のとおりです。

  • 分配金:配当所得として20.315%
  • 売ったときの利益:譲渡所得として20.315%。換金時や償還時の差益も同じ扱いです。
  • 配当控除:適用されません。

これらは有価証券届出書を出した時点の税法に基づく内容です。課税方法などによって扱いが異なる場合があり、外国税額控除が適用された場合は分配時の税金も異なることがあります。

参照:日本取引所グループ ETF一覧・新規上場銘柄一覧(ETF)・東証上場銘柄一覧(2026年10月6日取得)/ニッセイアセットマネジメント「ニッセイETF ラッセル2000」投資信託説明書(交付目論見書)(2026年7月6日使用開始)

東証の米国中小型株のETF、2252とは何が違うのか

同じ米国の中小型株でも、2252が連動する指数は、銘柄の選び方と比率の決め方がラッセル2000と違います。

2252は「グローバルX Morningstar 米国中小型 Moat ETF」です。連動する指数は、米国株式市場の時価総額上位70%から97%の範囲にある中小型株から銘柄を選びます。

その中から、競争優位性を維持できると評価され、割安な水準で取引される企業を選びます。各銘柄の比率は均等加重平均で決まり、均等加重平均は各銘柄を同じ比率にする方式です。

項目 600A 2252
連動する指数 ラッセル2000指数(配当込み、円換算ベース) Morningstar米国中小型モート・フォーカス株式指数(税引前配当込み、円換算ベース)
指数の銘柄の選び方 ラッセル3000のうち時価総額下位2,000銘柄 時価総額上位70%から97%の中小型株から、競争優位性と割安さで選ぶ
指数の比率の決め方 時価総額加重 均等加重
信託報酬(資料の表示) 税込0.432%程度(投資先のETFの管理報酬を含む、実質的な信託報酬) 税込0.4125%(信託報酬)
売買単位 1口 1口
分配金支払基準日 年1回(7月27日) 年2回(3月24日・9月24日)
NISAの成長投資枠 対象 対象

表から確認できるのは、600Aと2252で指数の作りが異なることです。信託報酬の行も各資料に表示された数字を並べたもので、そのほかの費用まで含めた総額の比較ではありません。

東証には、名称に「中小型」が入るETFとして1493と2837もあります。いずれも日本の株式の指数に連動するETFです。

参照:日本取引所グループ 2252 銘柄詳細資料(2026年2月27日現在)/日本取引所グループ ETF一覧・新規上場銘柄一覧(ETF)・東証上場銘柄一覧(2026年10月6日取得)

600Aと2252の指数は、同じ銘柄を同じ比率で組むのか

600Aと2252の指数は、入る銘柄も、その銘柄の比率も同じになるとは限りません。

ラッセル2000のETFと聞いて、米国のETFに投資する作りを想像していましたが、交付目論見書を開くと、投資先はアイルランド籍でロンドンに上場しているETFでした。

ここからは、この記事で確かめた指数の決まりから、そのまま導ける範囲の推論です。2つの指数や2本のETFの組入銘柄を、実際に比べたものではありません。

前提は、上の節の表にある2つの決まりです。銘柄を選ぶ範囲は、ラッセル2000がラッセル3000のうち時価総額下位2,000銘柄で、2252の指数が時価総額上位70%から97%の範囲の中小型株です。比率の決め方は、ラッセル2000が時価総額加重型で、2252の指数が均等加重平均です。

この2つを並べると、銘柄を選ぶ範囲が異なるため、入る銘柄が同じになるとは限りません。また、比率の決め方も異なるため、同じ銘柄が入っていても比率がそろうとは限りません。

参照:ニッセイアセットマネジメント「ニッセイETF ラッセル2000」投資信託説明書(交付目論見書)(2026年7月6日使用開始)/日本取引所グループ 2252 銘柄詳細資料(2026年2月27日現在)

次に読む

東証に上場した米国の指数のETFとして、ナスダック100に連動する587Aは 587Aとは|米国のQQQが東証にも上場。円で1口から買え、NISAの成長投資枠の対象 で書いています。

2026年9月30日には、メモリ関連株の指数に連動する639Aが東証に上場しました。仕組みと組入銘柄は639Aとは|メモリ関連株の指数に連動する東証のETF。指数は韓国・台湾を含む先進国市場の20銘柄で、為替ヘッジは原則なしで並べています。

VOO・VTI・QQQの3本を、カバーする範囲で比べたものは VOO vs VTI vs QQQ|S&P500・全米・ナスダック100をどう使い分けるか です。

新NISAで米国のETFを持つのと、東証の同じ指数のETFを持つのとの違いは 新NISAでVOO・VYMを持つのと、東証の同じ指数のETFを持つのは何が違うか|指数・枠の数え方・外国の税を資料で並べる にまとめています。

交付目論見書を買う前に読む理由は ETFの目論見書は、仕様書に近い|買う前に毎回読む理由 です。

この記事で言えないこと

  • 基準価額・純資産総額・出来高は書いていません。日々変わる数字で、この記事では仕組みと決まりだけを並べたためです。
  • 分配金の額は書いていません。最初の決算(2027年7月27日)の前で、分配の実績がまだ無いためです。
  • 投資先のETFについては、交付目論見書に書かれた範囲だけを書いています。その運用会社(DWSインベストメントS.A.)の資料は確かめていないためです。

数値の基準日

交付目論見書(600A)
2026年7月6日使用開始
JPX 銘柄詳細資料(600A)
2026年6月19日現在
JPX 銘柄詳細資料(2252)
2026年2月27日現在
JPX ETF一覧・新規上場銘柄一覧
2026年10月6日取得

出典

Sho
Sho

業務系SEとして長年

計画・リスク管理・数値設計を軸に、
ETFの情報整理から投資判断までをテンプレ化・自動化してきた。

新NISAの時代だからこそ、
感情よりも「仕組み」で迷わない投資を。

—— 焦らず、ブレず、仕組みで勝つ。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としています。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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